2008年2本目、映画日記103本目
映画「初恋のきた道(英題"The Road Home"、原題"我的父親母親"), 2000年)」を観ました。
チャン・イーモウ監督、チャン・ツィイーが人気を得た作品。
青年が故郷の華北の寒村に父親の葬儀のため帰ってくる。
病院に安置された遺体を自宅へ運ぶのに、母親は伝統的な方法で棺おけを担いで帰るといって聞かない。
その背景には、父と母との深い思い出の物 . . . 本文を読む
スキー日記 シーズン 20日目、パウダー13日目、バックカントリー2日、テレマーク14/45
八方尾根 7:30- 9:30 Gear: Pontoon
八方尾根 12:00-15:30 Gear: Pocket Rocket(Telemark)
今日もパウダーのつもりで早起き。でも起きたらぜんぜん積もっていない!
でも昨日上がる前には少し降っていたので、ゲレンデの降雪を期待して出かけ . . . 本文を読む
2008年1本目、映画日記102本目
映画「インドへの道(原題"A Passage To India"), 1984年)」を観ました。
163分と非常に長い映画のため、3週にわたってしまいました。
19世紀、英国植民地時代のインド。
特権意識と差別意識に凝り固まった支配階層の英国人と、被支配階層ではあるが誇りを捨てないインド人との心の対立と交流を描いた映画。
植民地の治安判事をしている婚約者 . . . 本文を読む