どこかへ出かけましょ
映画日記-「ルパン三世」（2014年）を見ました。見ただけで、観ていません。
小栗旬演じるルパン、黒木メイサ演じる峰不二子、玉山鉄二の次元大介、綾野剛の石川五ェ門、そして浅野忠信の銭形警部といったおなじみのキャラクターは、よく再現されていたと思うのですが、何だか余計な設定やら訳の分からないストーリーやらで、原作の持つ軽快でコミカルな要素があまりない、ただのアクション映画に成り下がっていました。
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シーズン30日目、ロードバイクを始めて184日目、延べ走行距離13,709.6km、延べ標高差181,942m
三崎港 6:30-18:10
走行距離約161.8km、累積標高差580m、所要11時間40分、平均20.6km/h、消費3,520kcal
Gear: Eurasia 520
今日のルート
今日は白馬に行くつもりでしたが、今日は何だか天気が悪そうなのと、最後にやはり三浦半島ライドをや . . . 本文を読む
映画日記-「ビリギャル 学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」（2015年）を観ました。
名古屋のエスカレータ式私立に通う女子高生のさやか（有村架純）。弟を高校球児に育て上げることしか眼中にない父親（田中哲司）と、全てを許容する母親（吉田羊）のもとで育った彼女は、喫煙が元で無期停学を言い渡される。
退学も取りざたされたが、エスカレーターを辞めて別の大学を受験すると豪 . . . 本文を読む
映画日記-「イニシエーション・ラブ」（2015年）を観ました。
87年の静岡。数学
専攻で真面目だが太っていて、全く女性にモテない鈴木（森田甘路）は、人数合わせで誘われた合コンで、歯科衛生士のマユ（前田敦子）と知り合う。
可愛いマユと鈴木はどう見ても不釣り合いだったが、2人は付き合うようになる。
東京に行くことになった鈴木はすっかりスマートになり（松田翔太）、東京の職場では美人の美弥子（木村文乃 . . . 本文を読む
映画日記-「Self/less」（原題"Self/less", 2015年）を観ました。
NYの不動産王ダミアン（ベン・キングズレー）は、恐れるものは何もないほどの権勢を振るっていたが、末期がんに侵され、余命半年と言われていた。
そんな彼を心配した長年の盟友から、若い身体に意識を移植する技術を紹介される。
公衆の面前で倒れ、”死んで”見せたダミアンは、若い肉体（ライアン・レイノルズ）に意識を移植 . . . 本文を読む
映画日記-「ターミネーター: 新起動/ジェニシス」（原題"Terminator Genisys", 2015年）を観ました。
スカイネットと呼ばれる機械の支配する未来。ターミネターと呼ばれる殺人機械が人類を殺戮し、人類の行く末は風前の灯だったが、偉大な指導者ジョン・コナー（ジェイソン・クラーク）の元で、人類は窮地を脱することに成功する。
しかしスカイネットはジョン・コナーの誕生そのものを阻止する . . . 本文を読む
ヨーロッパ日記-12日目-ジュネーヴから続く
帰国日。4時半に起床して早朝に出発。
フランクフルトで乗り換えて日本へ帰国しました。
帰りはあまり寝られず、その後に仕事に行ってなかなか辛かったです。
今回は、滞在日数は多かったものの、移動が多くてあまり観光は出来ませんでした。
仕事がメインだったので仕方がありませんが。 . . . 本文を読む
ヨーロッパ日記-11日目-リスボン/ジュネーヴから続く
今日は仕事。ジュネーヴから列車に乗ってローザンヌに向かいます。
ジュネーヴからローザンヌまでは、左手は山、右手はレマン湖で、言うなれば諏訪みたいな景色がずっと続きますが、乗り降りする人たちは何だか年収がとっても高そうです。
ちょっと小耳にはさんだ会話も、どこかの国際機関のリサーチャーらしく、マクロ経済について語るなど、高尚な話題でした。 . . . 本文を読む
ヨーロッパ日記-10日目-シントラ/ロカ岬から続く
リスボン最終日。
フライトまで少し時間があるので、コルメシオ広場(Terreiro do Paço)に行ってみます。
普通は、リスボン観光のまず最初にここを訪れるらしいのですが、最後になってしまいました。
あいにくの雨。
結構降っているうえに、何やらイベントをやっていて、中世の建造物という雰囲気ではなく。
ランニングイベントらし . . . 本文を読む
ヨーロッパ日記-9日目-リスボンから続く
ユーラシア大陸最西の国リスボン。
とくれば、ユーラシア大陸最西の場所ロカ岬に行ってみないわけにはいきません。
実は結構寝坊してしまいました。
しかも、出かけてしばらくしてから雨が降ってきて、ホテルに傘を取りに戻ったりで、当初計画よりも1時間以上出遅れました。
ロシオ駅。
ここからローカル線で約40分ほど、シントラに向かいます。
ちなみに、ロカ岬 . . . 本文を読む