どこかへ出かけましょ
2007年24本目、映画日記60本目
映画「トップガン("Top Gun", 1986年)」を久しぶりに観ました。
いわずと知れた、80年代を代表するトム・クルーズの主演映画です。
ストーリーはきわめて単純、主人公が厳しい訓練を経て、途中で挫折あり、恋ありと様々な経験をしながら、一人前に成長していく、というパターン化されたストーリー。
ヴァル・キルマーやメグ・ライアンなんかも出ていましたね。
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シーズン 1日目、ロードバイクを始めて4日目
目黒区 14:30-18:00、気温-度、晴れ
Gear: Eurasia 520
20年前ですが、実家（横浜、港南台）から軽井沢まで、自転車で行ったことがあります。総行程約200km。
その後もツーリングに行くつもりで玄関に置いてあったのですが、父が亡くなって葬式の邪魔になるので分解して以来、組み立てることもなく20年の歳月が過ぎました。
スキ . . . 本文を読む
これも昔観たB級映画。書いておかないと再び忘れるので、特に観たわけではないけど映画日記として記録。映画「スクワーム("Squirm", 1976年)」
学生時代、家でヒマしているときによく映画を観てました。平日の東京12チャンネルって、15時台に昔のB級映画なんかを放映してて（今でもそのようですが）、タイトルで判断して「いかにも！」って映画を面白半分に観てました。
ある町で何故かミミズが凶暴化 . . . 本文を読む
人間の記憶というのは不思議なもので、ふとしたときに大昔の記憶が蘇ってくることがあります。
子供の頃は怖がりだったので、ホラー物とかパニック映画は観られなかったのですが、なぜかこの映画を時々思い出します。
書いておかないと再び忘れるので、特に観たわけではないけど映画日記として記録。
映画「ジャイアント・スパイダー大襲来("Giant Spider Invasion ", 1975年)」
確か . . . 本文を読む
2007年23本目、映画日記59本目
映画「トゥモロー・ワールド("Children of Men", 2003年)」を観ました。
2027年、近未来。人類には18年間子供が誕生していなかった。主人公セオが出会った少女は、その未来を変える鍵となる人物だった・・・
"Tomorrow world"は、日本でつけたタイトルです。原題は"Children of Men"。全然違います！だから探すのが . . . 本文を読む
2007年22本目、映画日記58本目
平日なのに映画「ザ・コア("The Core", 2003年)」を観てしまいました。
まあ、よくある地球の危機を救う！系の映画です。ディープ・インパクトとかアルマゲドンとかデイ・アフター・トゥモローとか。
あるとき、地球の核（コア）が停止。核が停止すると地磁気が異常となり、最初は様々な電子機器に影響を及ぼし、そのうち地球を覆っている磁場が失われるために宇 . . . 本文を読む
2007年21本目、映画日記57本目
GWに映画「トランスポーター2("Transporter II", 2005年)」を観ました。
トランスポーターの続編です。
第1作よりも迫力があってテンポ良い展開が良かった。
ただ、「ありえねー」度も増してましたが。
前作は自らに課した掟の一つ「荷物を開けてはならない」を破ったためにトラブルに巻き込まれていましたが、今回は特に掟を犯しておらず、単にト . . . 本文を読む
シーズン 51日目、パウダー8日、バックカントリー14日目、テレマーク25/31
長走沢～鑓温泉(with ヨシヨシ) 10:00-16:00、気温-度、晴れ
Gear: Pocket Rocket
今回は立山に行きたかったけれど、日曜日が雨予報だったので断念。最後に立山行きかったなあ。
白馬の周辺は、GWが終わってグリーンシーズンへの準備のため、ゴンドラやロープウェーは休業。したがって自分 . . . 本文を読む
シーズン 50日目、パウダー8日、バックカントリー14日目、テレマーク24/30
涸沢ヒュッテ～上高地(with Rapie) 7:15-19:00、気温-度、晴れときどき雨
Gear: Teneighty GUN
朝起きたら山の上のほうはガスっていました。
北穂高小屋まで登ろうという案がありましたが、ガスの中。そこで、標高の低い５６のコルを目指します。
登っているうちにガスも取れてきました . . . 本文を読む
シーズン 49日目、パウダー8日、バックカントリー13日目、テレマーク24/30
飛騨沢～槍ヶ岳山荘(with Rapie) 7:50-17:00、気温-度、晴れ
Gear: Teneighty GUN
朝起きたら空は見事な晴れ。それでも標高3,000mは風がびゅーびゅー吹き付けて、かなり大変な状態です。
昨日到着したときには見えなかった槍ヶ岳が目の前に見事に聳え立っていました。こんな間 . . . 本文を読む