My favorite things-white, white!

自転車に乗って、美味しいものを食べに行ってます。秋から春はスキー、夏は登山も。前十字靭帯断裂するも手術して復帰。

どこかへ出かけましょ

観劇日記-ブルーマンショー

2008-10-30 23:00:00 | Weblog
勤め先で割引にしてもらえた関係で、ブルーマンを観にいきました。 いわずと知れた、青に塗りたくった不思議な三人組のパフォーマンスショー。 何がどう面白いかっていうと難しいのですが、面白いです。 しいていうと、昔のドリフのコント(ヒゲダンスとか)に近いかな。 アナウンスは時々入りますが、3人は全くしゃべりません。 青色に塗りたくっているので、目だけが妙に白く光る。その目で物語る表情と身体の動 . . . 本文を読む

映画日記-鉄板英雄伝説(63/164)

2008-10-25 02:10:37 | 映画
2008年63本目、映画日記164本目 映画「鉄板英雄伝説」(原題"Epic Movie", 2007年)を観ました。 ひさしぶりに観た!!こんなバカな映画。 最近のヒット映画のパロディのオンパレード。 そもそも、この映画の邦題が「鉄板英雄伝説」っていうのからして、有名アニメシリ-ズ「銀河英雄伝説」のパクリ。 映画の基本的基調は、「ナルニア国物語」と「チャーリーとチョコレート工場」に沿って . . . 本文を読む

映画日記-幸せのちから(62/163)

2008-10-19 23:00:00 | 映画
2008年62本目、映画日記163本目 映画「幸せのちから」(原題"The Pursuit of Happyness", 2006年)を観ました。 ウィル・スミス主演。彼の実の息子も息子役として出演したことでも話題になりました。 80年代アメリカ。医療機器のセールスマン、ガードナーは貧乏のどん底。ふとしたきっかけから金回りのよさそうな証券マンになることを決意し、投資銀行ディーン・ウィッターの6 . . . 本文を読む

映画日記-LIMIT OF LOVE 海猿(61/162)

2008-10-18 23:50:00 | 映画
2008年61本目、映画日記162本目 映画「LIMIT OF LOVE 海猿」(2006年)を観ました。 有名な映画なのでストーリー等の解説は控えます。 鹿児島港沖で座礁したフェリー。積載した車の引火と爆発、浸水による沈没の危機と乗客の救出劇を描いたストーリー。 というわけで、ポセイドンとどう違うんだ、て感じです。ポセイドンのように人が沢山死んだりしないのは良いですが。 しかし、フェリーが . . . 本文を読む

ワイン日記-20日目-MONTEPULCIANO D'ABRUZZO Rosso 2006

2008-10-18 20:00:00 | Weblog
今シーズンのワイン日記20日目 Profile: Tokyu Food Station 1,005yen CAMILLO MONTORI MONTEPULCIANO D'ABRUZZO Rosso 2006 これも非常に飲みやすいです。 あまり複雑な香りとはいえませんが、まろやかな感じがあります。 酸味がやや強いのですが、口の中に少しトロッと残るような口ざわりがあり、全体を和らげる感じです . . . 本文を読む

映画日記-海猿 ウミザル(60/161)

2008-10-15 03:00:00 | 映画
2008年60本目、映画日記161本目 映画「海猿 ウミザル」(2004年)を観ました。 有名な映画なのでストーリー等の解説は控えます。 いわゆる訓練学校モノのストーリー。この手の映画は、 1. やんちゃな主人公が学校に入学 2. 沈着冷静なライバルが出現 3. 非番で街に飲みに行ったときにヒロインと知り合う。 4. 鬼教官にしごかれる。鬼教官は暗い過去を持っている。 5. 事故発生、近しい人が . . . 本文を読む

八方池

2008-10-13 23:39:06 | 旅行
白馬は紅葉真っ盛り。 紅葉を見るついでに八方池まで行ってみることにしました。 八方池は子供の時に連れられて行ったことがある記憶があるような、無いような。 白馬にこれだけ来ていながら、要するに行ったことが無いに等しいわけです。 連休のゴンドラは混雑も予想されたし、ゴンドラ+アルペンクワッド往復は高くつくので、黒菱までは車で登ることにしました。エコではありませんが。 パノラマゲレンデは紅葉とススキ . . . 本文を読む

映画日記-ジキルとハイド(59/160)

2008-10-10 23:15:00 | 映画
2008年59本目、映画日記160本目 映画「ジキルとハイド」(原題"Mary Reilly", 1996年)を観ました。 二重人格の象徴として語られるジキル博士とハイド氏。その物語を使用人メアリ・ライリー(ジュリア・ロバーツ)の目を通して描いた作品です。 ジキル博士とハイド氏を演じたのは、奇才で知られるジョン・マルコヴィッチ(って、ほかの映画を見たことがないのですが)。 もうひとつの人格に . . . 本文を読む

映画日記-ペイチェック 消された記憶(58/159)

2008-10-05 03:02:10 | 映画
2008年58本目、映画日記159本目 映画「ペイチェック 消された記憶」(原題"Paycheck",2003年)を観ました。 近未来のアメリカ。自分の記憶を完全に消去するのと引き換えに、高額の報酬でプログラミングを引き受けるマイケル(ベン・アフレック)。 あるときオールコア社から引き受けた仕事は、非常に高額のストックオプションを受け取れる代わりに、任務は3年間という異例のものだった。 無事仕事 . . . 本文を読む

映画日記-フットルース(57/158)

2008-10-04 01:10:17 | 映画
2008年57本目、映画日記158本目 映画「フットルース」(原題""Footloose,1984年)を観ました。 言わずと知れた、80年代の音楽青春映画。 アメリカ中西部の田舎町。過去に起こった不幸な事故が元で、この町ではロック音楽禁止、ダンス禁止という条例が敷かれている。 シカゴの都会から越してきた少年レン(ケヴィン・ベーコン)は、そんな実情に疑問を抱き、恋人となったエリエルと共に、卒業パ . . . 本文を読む