どこかへ出かけましょ
香港日記-2日目から続く
朝食は、おかゆのお店へ。
午前中は食材を買い入れ、
ランチは牛乳プリンの店で卵トーストを。
卵トーストも有名店で食べたかったのですが、長蛇の列でした。
空港のラウンジで、定番にしている麺を頂きます。
パクチー盛り放題。
短い香港滞在でしたが、たくさん食べました。 . . . 本文を読む
映画日記-「ドリーム 私たちのアポロ計画」（原題"Hidden Figures", 2016年）を観ました。
まだ黒人差別が色濃く残る60年代アメリカ。
人類初の人工衛星をソ連に先越され、アメリカは国家の威信を掛けて宇宙開発を加速していた。
そんな中、ラングレー研究所は数学の天才であったキャサリン、ドロシー、メアリーの3人の黒人女性を計算手として採用する。トイレすら白人と黒人で差別される時代、さ . . . 本文を読む
香港日記-1日目から続く
朝食は、昨日食べられなかったパイナップルパンを頂きました。
朝食後は、あちこちの食材屋さんを歩き回ってお買い物。
杖を突けば歩けるので、頑張ります。
昼食は、ちょっと早いですが海老ワンタンのお店で。
こちらも別腹。
エッグタルトを頂きました。
生麺を買って帰ります。
帰るまではホテルの冷蔵庫に入れて保管。
夕方は、深圳にいる51さんを訪ねます。
紅磡 . . . 本文を読む
久しぶりにプライベートで香港へ行きました。
まだまだ山スキーをやるつもりでしたが、先週に靭帯を断裂してしまったので、ヒマになってしまったのです。
3年前は出張で何度も出かけていましたが、プライベートは実に11年ぶりです。
成田から出発。杖を突いて出かけました。
杖は山用のトレッキングポールで、先が尖っているので機内持ち込みは出来ず、預けました。
到着後、パイナップルパンを食べに出かけました . . . 本文を読む
映画日記-「海賊とよばれた男」（2016年）を観ました。
太平洋戦争の終戦。資源の輸出入もままならず、石油販売の国岡商店の一同は途方に暮れていたが、店主の国岡鐵造（岡田准一）は、とにかく前進しようと全店員を鼓舞する。時代は遡って数十年前、門司の石油特約店であった国岡商店は、地元の縄張りの嫌がらせを受けて石油を売れないでいたが、一計を案じて石油を海上で客先に受け渡す。そんな型破りの商法に彼らは「海 . . . 本文を読む
映画日記-「地球、最後の男」（原題"LOVE", 2011年）を観ました。
南北戦争中のアメリカ。不死身と言われた英雄リー・ブリッジズ大尉は謎の物体の調査を命じられ、その日誌を詳細につけていく。
時代は下って2039年、国際宇宙ステーションISSにただ一人滞在する任務に就いたリー・ミラー。全てが順調だったが、ある日地上との交信が途絶える。彼は通信を回復しようと試みるが果たせず、孤独な毎日を過ごす . . . 本文を読む
晴れた日に出かけないのも何なので。
シーズン15日目、ロードバイクを始めて254日目、延べ走行距離18,302.6km、延べ標高差211,529m
近所 12:28-12:51
走行距離約3.1km、累積標高差30m、所要17時間55分、平均10.4km/h、消費80kcal
Gear: GIANT DEFY COMPOSITE SE
こんな良く晴れた日に、スキーにも山登りにも自転車にも乗れ . . . 本文を読む
映画日記-「ガタカ」（原題"Gattaca", 1997年）を観ました。
遺伝的に優れた子供だけを選んで誕生させるデザイナー・ベイビーが一般的になっている近未来。
優秀な水泳選手であったジェローム（イーサン・ホーク）は、頭脳と身体に優れる人間を集めた宇宙飛行センター「ガタカ」に務め、人類初のタイタンへの飛行を間近に控えていた。
しかし優れた遺伝形質は実は仮の姿で、彼の本名はビンセント、遺伝子操作 . . . 本文を読む
映画日記-「ダーククリスタル」（原題"The Dark Crystal", 1982年）を観ました。
ある時代のある惑星。自然の秩序を保つクリスタルが３つの太陽の大合致の際に壊れ、それが元で邪悪なスケクシス族と温和なミスティック族が誕生し、邪悪な力に恵まれたスケクシス族は壊れたクリスタルを安置した城を支配した。
先住民族のゲルフリンが、クリスタルの欠片を城へ持ち込むとスケクシス族の支配が終わると . . . 本文を読む
移動をMTBで。
シーズン14日目、ロードバイクを始めて253日目、延べ走行距離18,306.2km、延べ標高差211,569m
白馬 10:55-17:00
走行距離約9.8km、累積標高差100m、所要2時間0分、平均15.0km/h、消費200kcal
Gear: Specialized Rockhopper Pro
前十字靱帯断裂から一夜。
膝全体がボワっとした違和感があるものの、痛 . . . 本文を読む