スキー日記 シーズン 46日目、パウダー27日、バックカントリー11日目、テレマーク19/80
野谷荘司付近 8:50-14:30
Gear: Teneighty GUN
今日はばんやツアーで白川郷の方へ向かいます。
朝4時半にお迎え。眠い眠い。
途中のパーキングエリアで夜明け。剱岳がよく見えました。
豪雪地帯の白川郷ではスゴい雪を期待してたんですが・・・
いい天気です。
途中の . . . 本文を読む
スキー日記 シーズン 45日目、パウダー27日、バックカントリー10日、テレマーク19/80
志賀高原 9:30-16:30
Gear: Pocket Rocket(Telemark)
久しぶりに志賀高原へやってきました。
その昔、よく来ていたのですが、白馬を根城にするようになってからはすっかりご無沙汰。
高天ヶ原からスタート。
タンネの森、一ノ瀬、焼額を超えて奥志賀へ。奥志賀まで到達し . . . 本文を読む
スキー日記 シーズン 44日目、パウダー27日、バックカントリー10日目、テレマーク18/79
天狗原 10:00-13:15
Gear: Teneighty GUN
朝起きたらガスガス。それでも昼から晴れるとの天気予報。
状況としては良いはずは全くないのですが、昨日も停滞だったので身体を動かしに出かけます。
パウダーは全く期待できないので、気軽に登れて木に激突もしなさそうな天狗原にしました。 . . . 本文を読む
今日も雨でスキーはオフ。先週は順調だったのに、今週は再び春に戻ってしまったようです。
で、細かい用事を済ませた後では特にすることもないので、わざわざ糸魚川のきときと寿しまで食べに行くことにしました。
糸魚川といえば、やっぱりアレでしょう。
特にこのところの雨で、スゴいホールになっていることが予想されます。
はやる気持ちで見に行ってみると、アレレ??
放水ゼロ。
こんなこともあるんですね . . . 本文を読む
2009年15本目、映画日記198本目
映画「ボルケーノ」(原題"Volcano", 1997年)を観ました。
ロサンゼルスの市内に突然火山が出現。危機管理局長マイク・ロークの現場指揮で、流れ出る溶岩を食い止めるストーリー。
うーーーん。。。。
ダメですね、この映画。
着想は面白いんだが。
自然災害を人間の力でコントロールしようとする(できると思っている)、いかにもアメリカ的な映画ではありま . . . 本文を読む
スキー日記 シーズン 43日目、パウダー27日、バックカントリー9日、テレマーク18/79
八方 9:00-12:30
Gear: Pocket Rocket(Telemark)
今日は昼から雨の予報。早くにサクッと滑りに行きます。
山も行きたかったけど、午後から雨ではちょっと。
とはいえ、朝は結構良いお天気。
朝のうちはカチカチ山でしたが、上のほうはそれなりに良い雪質でした。
こんなに . . . 本文を読む
2009年14本目、映画日記197本目
映画「スター・ウォーズ」
「エピソード4/新たなる希望」(原題"Episode IV - A New Hope", 1977年)
「エピソード5/帝国の逆襲」(原題"Episode V - The Empire Strikes Back", 1980年)
「エピソード6/ジェダイの帰還」(原題"Episode VI - Return of the Jedi . . . 本文を読む
スキー日記 シーズン 42日目、パウダー27日目、バックカントリー9日目、テレマーク17/78
一難場山 8:30-15:30
Gear: Teneighty GUN
今日はバックカントリー。諸々検討の結果、一難場山へ。
このところの雪不足と暖冬、今のうちに行っておかなければ、標高の低いここはそのうちに不適になってしまうので。
今日はばんやツアーもお見えになるらしいので、少し先行します。
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スキー日記 シーズン 41日目、パウダー26日目、バックカントリー8日、テレマーク17/78
白馬コルチナ 9:00-10:30
八方 11:15-12:30
Gear: Teneighty GUN
昨晩も雪が降っていましたが、八方には積もらず。
今日もコルチナ狙いです。
栂池へ向かう道は、何かのトラブルなのか大渋滞。国道へ回ったので時間ロス。
コルチナはジャンキーの皆様で一杯。 . . . 本文を読む
2009年11本目、映画日記194本目
映画「メトロポリス」(2001年)を観ました。
ロボットと人類が共存する近未来の都市メトロポリス。しかしその裏ではロボットに仕事を奪われた下層階級の人々と知識階級の人々との確執、ロボットに依存する社会の一方でロボットを破壊する一団、影でメトロポリスを支配するレッド公の存在などで複雑な環境にあった。
日本の探偵ヒゲオヤジは甥のケンイチ少年とともに、臓器売買 . . . 本文を読む