My favorite things-white, white!

自転車に乗って、美味しいものを食べに行ってます。秋から春はスキー、夏は登山も。前十字靭帯断裂するも手術して復帰。

どこかへ出かけましょ

映画日記-シリコンバレーを駆け抜けろ!(10/22)

2006-06-25 15:16:06 | 映画
2006年10本目、映画日記22本目 映画「シリコンバレーを駆け抜けろ!(原題"The First $20 Million Is Always the Hardest")」を観ました。 まあ、しょうもないサクセスストーリーです。困難に陥った主人公が、落ちこぼれチームをまとめ、突拍子もないアイディアを積み重ねて成功に至る、よくあるお話。 ストーリーもある程度予想でき、安心してみていられる映画で . . . 本文を読む

映画日記-バタフライ・エフェクト(9/21)

2006-06-25 02:48:24 | 映画
2006年9本目、映画日記21本目 映画「バタフライ・エフェクト(原題"The Butterfly Effect")」を観ました。 人生を振り返って、嫌なこと、もう一度戻ってやり直したいことってありますか? 「バタフライ・エフェクト」とは、北京で蝶が羽ばたくと、ニューヨークで嵐が起こる、というカオス理論のひとつ。 自分の生活も含めて世の中のことって、無限にある可能性の中からひとつだけが選 . . . 本文を読む

映画日記-サハラ(8/20)

2006-06-19 22:31:41 | 映画
2006年8本目、映画日記20本目 1983年の映画「サハラ(原題"Sahara")」を観ました。 ブルック・シールズ主演。1920年代、サハラ砂漠を横断するラリーに父の遺志をついで参加する女性ドライバーの物語。 でもストーリーはめちゃめちゃでした。ありがちの、アラビアを蔑視するというか、単なる未開人の部族闘争としてしか描けないというか。 ブルック・シールズは綺麗でしたが。 アラビア部族の若 . . . 本文を読む

映画日記-運命を分けたザイル(7/19)

2006-06-13 23:15:20 | 映画
2006年7本目、映画日記19本目 映画「運命を分けたザイル(原題"Touching the void")」を観ました。 南米の過酷な雪山シウラ・ グランデ峰の前人未到の西壁に挑んだ登山家のジョーとサイモン。見事に頂上を極めたが、下山の途中でジョーは滑落し、片足を骨折。骨折したままでは自力で下山できない=死を意味するが、サイモンはロープワークを駆使して何とかジョーを下ろそうとする。 しかし、視 . . . 本文を読む

スキー日記?志賀高原

2006-06-11 23:31:35 | 旅行
今日は志賀高原に行ってみることにしました。 まずは白馬からの通り道にある小布施へ。ここに本店を置く「竹風堂」は栗かのこで有名。他にも栗おこわや栗羊羹など、栗づくし。 志賀高原にやってきました。最近はすっかり縁遠くなったけれど、かつては白馬と同じくかなりのペースで訪れていた志賀高原。ここ志賀高原の家・グリーンはそのときに定宿にしていたところ。料理がおいしいです。 志賀高原の最 . . . 本文を読む

ふるさとは遠きにありて思ふもの

2006-06-05 01:32:05 | Weblog
先週は、高校の仲間に会ったり、日曜日は子供の頃育った横浜南部を通って三浦半島へ行ったりと、何だか故郷を思い出させるイベントが続きました。 故郷といっても、電車でも車でもせいぜい1時間程度のところながら、すっかり縁遠くなってしまいました。 そんな昔を思い出させるアイテムの幾つか: ゴミ収集車が「横浜さわやかさん」を掛けながらゴミ集めに来ていた。ゴミは近所の処理工場へ。この工場は当時最新鋭で、釜が . . . 本文を読む

三崎港

2006-06-04 17:00:00 | 旅行
今日は三崎港へドライブがてら、マグロを食べに行きました。 本当は資格試験の日だったのですが、全然勉強していなかったので、全く受かる気がせず、サボってしまいました。 まずは鎌倉へ母方の墓参り。鎌倉の山は新緑が青々と映えていました。 昼もだいぶ過ぎ、3時近くになってしまいましたが、三崎港の . . . 本文を読む

プチ同窓会

2006-06-01 22:00:00 | Weblog
高校の仲間と久しぶりに都内で飲みました。 1年も前から、そのうち、そのうち、といってようやく実現。 この仲間、なぜか接点がバラバラ。誰かと誰かは何年のときに同じクラスだった、というのが微妙に重なって、今の集まりになっています。 そんなわけで、いつも話題になるのは、「で、お前と俺とは何年で一緒のクラスだったっけ?」確認するけど、忘れてしまうので、次に会うときもきっと同じ質問をすることに。 二次会は . . . 本文を読む