今日も素晴らしいパウダー。
シーズン 29日目、パウダー21日目、バックカントリー16日目、テレマーク2/181
奥ヒヨ 8:45-11:20
Gear:BanYa M1102+SCARPA FREEDOM
今日も栂池です。
どうやら我々が先頭スタートのようです。
朝はガスガスで視界を心配しましたが、よく晴れました。
素晴らしい雲海。
1時間で天狗原へ。
しかし、ハクノリはずいぶん . . . 本文を読む
湿気のある雪でしたが、なかなか良かったです。
シーズン 28日目、パウダー20日目、バックカントリー15日目、テレマーク2/181
八方尾根 7:45-8:40
ウラヒヨ 10:45-14:00
Gear:BanYa M1102+SCARPA FREEDOM
公式発表積雪 25cm, 猿倉 12時間積雪深 18cm
昨晩はベシャベシャの雪が降っていました。
朝はそのまま凍り付いた感じです。 . . . 本文を読む
シーズン 27日目、パウダー19日目、バックカントリー14日、テレマーク2/181
八方尾根 7:30-8:00
八方尾根 14:25-15:25
Gear:BanYa M1102+SCARPA FREEDOM
公式発表積雪 40cm, 猿倉 12時間積雪深 18cm
今日は結構積もる予報だったので期待して出かけました。
しかしゴンドラの列はあまり長くありませんでした。
ゴンドラは動いたも . . . 本文を読む
シーズン 26日目、パウダー18日目、バックカントリー14日目、テレマーク2/181
ウラヒヨ 8:45-10:55
Gear:BanYa M1102+SCARPA FREEDOM
今日はウラヒヨに行ってみることにします。
実は初めてのウラヒヨです。
8:45 林道を出発。
今日はずいぶん寒くて、ペース良く歩いて稜線には35分で到着。
肝心の滑りの方は、ずいぶん浅かったです。
暇つぶ . . . 本文を読む
シーズン 25日目、パウダー17日目、バックカントリー13日、テレマーク2/181
白馬コルチナ 9:15-10:45
八方尾根 12:50-13:25
Gear:BanYa M1102+SCARPA FREEDOM
公式発表積雪 40cm, 猿倉 12時間積雪深 18cm
火曜日は風が強くリフトが止まると予想して東京で仕事していましたが、結局火曜日はウハウハだったようです。水曜日の方が風が弱い . . . 本文を読む
白馬は久しぶりにまとまった雪となりました。
車の上に20cm以上でしょうか。
シーズン 24日目、パウダー16日、バックカントリー13日、テレマーク2/181
鹿島槍 9:15-10:55
Gear:BanYa M1102+SCARPA FREEDOM
公式発表積雪 25cm、猿倉 12時間積雪深 15cm
取りあえず八方尾根に行ってみたのですが、
上部リフトは強風で動かず。
白馬一帯 . . . 本文を読む
映画日記-「ドローン 無人爆撃機」(原題"Drones", 2013年)を観ました。
ネバダの米軍基地。
訓練飛行の戦闘機が飛び交う中、基地の一角にある小さな建物にボウルズ一等兵とローソン中尉が詰めている。彼らの任務は、無人機ドローンを操り、12,000キロ離れたアフガニスタンでアルカイダのアジトを監視し必要に応じて爆撃することだった。
高卒で本来は実機パイロットになる資格はないものの、ゲームが . . . 本文を読む
脳が溶けていきます。
シーズン 23日目、パウダー15日、バックカントリー13日、テレマーク2/181
八方BC 8:10-12:20
Gear:BanYa M1102+SCARPA FREEDOM
距離約5.8km、累積標高差861m、所要4時間10分、平均3.5km/h、消費397kcal
今日も八方にやってきました。
良く晴れて、絶好のBC日和です。
ところがグラートまでやってくる . . . 本文を読む
今シーズン最高のパウダー!
シーズン 22日目、パウダー14日、バックカントリー12日、テレマーク2/181
八方BC 9:15-14:15
Gear:BanYa M1102+SCARPA FREEDOM
今日は急きょ開催されたばんやツアーで八方BCに行きます。
途中のリーゼンクワッドでは、結構雪も降ってきて、視界が取れるのかどうか心配。
そうして、八方池山荘まで上がってみると相当の強風 . . . 本文を読む
映画日記-「バックドラフト」(原題"Backdraft", 1991年)を観ました。
スティーブンとブライアンの幼い兄弟は、シカゴ消防士の父デニス(カート・ラッセル)を誇りに思っていた。
兄弟は消防署を訪ねていたが、出動命令が下り弟ブライアンはデニスの消防車に乗せられて現場へ連れていかれる。
父の活躍を見ていたブライアンはわくわくしていたが、現場の爆発によって父は殉職してしまう。
それから20年 . . . 本文を読む