My favorite things-white, white!

自転車に乗って、美味しいものを食べに行ってます。秋から春はスキー、夏は登山も。前十字靭帯断裂するも手術して復帰。

どこかへ出かけましょ

コンビニ

2007-10-31 23:01:54 | Weblog
コンビニでおやつを買う。 一応エコなワタシはコンビニ袋は貰わないが、幾ら金を使ったか分からなくなるのは困るのでレシートは必ず貰う。 ところが世間一般の人は、袋は貰うがレシートは貰わないらしい。 というわけで、黙っていると店員さんは、商品を袋に入れようとし、レシートは捨てようとする。 なので、「レシートください」「袋は要りません」と毎回言わなければならない。 これが結構めんどくさいです . . . 本文を読む

映画日記-スピード(54/89)

2007-10-29 01:00:00 | 映画
2007年54本目、映画日記89本目 「スピード(原題"Speed"), 1994年」を観ました。 監督は、ヤン・デ・ボン。監督としては「スピード2」「ツイスター」を撮り、プロデューサーとしては「スピード2」「マイノリティ・レポート」を製作しています。 出演は言わずと知れたキアヌ・リーブス、サンドラ・ブロック。犯人はデニス・ホッパー、往年の名優ですね。 この映画は前にも観ていて、今回は単に . . . 本文を読む

映画日記-ブロークン・アロー(53/88)

2007-10-27 02:53:10 | 映画
2007年53本目、映画日記88本目 「ブロークン・アロー(原題"Broken Arrow"), 1996年」を観ました。 監督は、ジョン・ウー。ミッション・インポッシブル2やホステージを撮っています。 ”ブロークン・アロー”は、隠語で”核弾頭の紛失”を意味するんだそうです。 主役のジョン・トラボルタは珍しく悪役。悪人と結託して米空軍のステルス爆撃機に搭載された核弾頭を盗み出す役。 計画通 . . . 本文を読む

NOVA

2007-10-26 23:47:19 | Weblog
が潰れちゃいましたね。 被害に遭われた方は誠にお気の毒です。 昔、NOVAに通っていたことがあります。 アメリカから帰ってきた1998年、せっかく慣れた英語スキルを落とさないために”駅前留学”してました。 実家のあった横浜の南端にある郊外の住宅街。 比較的こじんまりとしていて、あと僕のいたレベルは他に生徒が居なかったらしく、必然的にマンツーマンレッスンになりました。 (マンツーマンを指定して . . . 本文を読む

映画日記-イノセンス(52/87)

2007-10-23 22:50:00 | 映画
2007年52本目、映画日記87本目 アニメ「イノセンス, 2004年」を観ました。 アニメ「攻殻機動隊」の続編的位置づけなんだそうです。「攻殻機動隊」をよく知らないので何ともいえない。 暴走したアンドロイドが殺人を犯す。その捜査にあたった公安がアンドロイド製造会社で真相に迫る。 ストーリー展開は、同じく2004年の映画「アイ,ロボット(原題"I, Robot")」にそっくり。ロボットが暴走 . . . 本文を読む

関東甲信越小さな旅-佐野

2007-10-21 20:25:20 | 旅行
遅くまで映画観てたので、朝寝坊。 ぐだぐだとしてましたが、突然思い立って、佐野に行ってみることにしました。 我が家は何かと、思い立ったら吉日!的に突然遠出をしてみちゃったりします。 まあ、白馬だって十分週末圏内と思っているし、佐野はムモや佐貫よりもずっと手前なので、近い近い。 空は秋晴れ。 中央環状線の荒川沿いなんかとても爽快です。 まずは、佐野市立吉澤記念美術館に行きました。 伊藤若冲が . . . 本文を読む

映画日記-X-MEN ファイナル ディシジョン(51/86)

2007-10-21 02:49:32 | 映画
2007年51本目、映画日記86本目 「X-MEN ファイナル ディシジョン(原題"X-Men: The Last Stand"), 2006年」を観ました。 X-MEN2の続編、総集編です。 ミュータント対人間の結末はどうなるのか、を中心に描かれていますが、ストーリー的にはちょっとありふれた展開で終わってしまったかな。 無理矢理終わらせた感があります。 最後は、戦闘シーンの迫力をいかに描写 . . . 本文を読む

映画日記-容疑者 室井慎次(50/85)

2007-10-20 23:25:00 | 映画
2007年50本目、映画日記85本目 「容疑者 室井慎次, 2005年」を観ました。 踊る大捜査線シリーズのスピンオフ映画。 詳しくは色んなところで書かれていますので特に解説は不要かと。 結構専門用語が連発して、よく注意してみていないとストーリーから外れてしまいそう。 ただ、あくまでも真実を明らかにしようとする室井の姿勢はなかなか良かった。 柄本明演じる弁護士が言った「神様は勇気を一つしかく . . . 本文を読む

働きマン

2007-10-18 23:15:23 | Weblog
日テレのドラマ「働きマン」を遅ればせながら観ました。 なんかいいなあ、このドラマ。 ドラマに出てくるキャラクターが、微妙に自分と重なっていてちょっと嬉しい。 まず、主人公の記者、松方 弘子(菅野美穂)。スイッチが入ると仕事モードになる。いつ寝てるんだ?と周囲に思われている。そういえば昨晩は深夜タクシー。 次に松方の上司のデスク、成田 君男(沢村一樹)。哀愁漂う?中間管理職。 そして、松方の . . . 本文を読む