どこかへ出かけましょ
台湾日記-3日目（台北）から続く
4日目、最終日。
今朝もホテルで朝食。
中華粥など、ビュッフェを楽しみます。
誠品書店（敦南店）で少しお買いもの。
朝早くからやっているので、ちょっと見て回るのにいいかもしれません。
（忠孝敦化駅そば）
その後は、大安区にある小さな茶館、小慢へ。
落ち着いた雰囲気のお店で、まったりとお茶。
最寄りの台電大楼駅まではこんな台湾らしい雰囲気の街も。
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台湾日記-2日目（台北）から続く
3日目は台北市内を縦横無尽に。
朝はホテルで。写真撮り忘れました。
ビュッフェ形式なので、いろいろ選べて楽しいです。特に中華粥とかもあるのが嬉しい。
近所に高級オーガニック食材スーパーがあるというので出かけました。
中はもちろん撮影できませんが、色々な食材が揃って面白いです。
ヨメさんはお目当ての品がなくて意気消沈。
荷物をホテルにおいて、次は茶館へ . . . 本文を読む
台湾日記-1日目（烏來）から続く
春秋烏來の朝は優雅です。
こんな日差しの中で頂く朝食。
お味の方も結構良かったです。
川面と目線を合わせてあるプール。
ゆったりと朝を過ごしたら、台北に帰ります。
烏來の山道は自転車で走る人を沢山見かけました。
GIANTやMERIDAなどのブランドが世界を席巻する台湾、さすがは一大自転車大国。
烏來は台北市内から約30km、適度のヒルクライムも . . . 本文を読む
久しぶりの海外旅行です。
この時期、定番にしている台湾。ほぼ毎年行っていたのに昨年は仕事で休めず。
新しくなった羽田空港から行ってみることにしました。
昨年、韓国出張に行った時も羽田発でしたが、そのときの国際線ターミナルは、それはそれはショボかった。
今回のこの変わりよう。
前のショボい写真撮っとけばよかったな。
家からも近いし、京浜急行の改札を出て巨大なエレベータにすぐ乗って上で降りれば出 . . . 本文を読む
スキー日記 シーズン 3日目、パウダー3日目、バックカントリー4日目、テレマーク 25/118
立山 7:30-14:00
Gear: Teneighty GUN+GARMONT RADIUM
スキー日記-立山3日目から続く
ばんやツアー最終日。起きてみると、昨日の雪は止んでいました。
まだ視界ははっきりとしていませんが、天候は回復傾向なので、手早く出かけることになりました。
一の越方面 . . . 本文を読む
スキー日記-2日目-立山2日目から続く
3日目は昨日までの晴天とは打って変わり、予想通りの崩れ模様。
まだ視界は何とか取れているものの、斜面はフラットライトで非常に見にくいです。
ばんやツアーは停滞と決まりましたが、他の人達は出かけていく様子。
お気をつけて。
こちらは降り出すまでの間、ビーコン練習をすることになりました。
普通のビーコン探しをした後は、実際に雪深く埋まってしまった人を掘 . . . 本文を読む
スキー日記 シーズン 2日目、パウダー2日目、バックカントリー2日目、テレマーク 25/118
立山 8:00-16:30
Gear: Teneighty GUN+GARMONT RADIUM
スキー日記-1日目-立山1日目から続く
2日目も晴れ。
明日から荒天が予想されるのと、今日は朝からたっぷり時間があるのとで、ばんやツアーは遠くへ足を延ばすことになりました。
雷鳥沢を登ります。
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スキー日記 シーズン 1日目、パウダー1日目、バックカントリー1日目、テレマーク 25/118
立山 11:40-16:30
Gear: Teneighty GUN+GARMONT RADIUM
待ちに待った季節がやってまいりました。
何といってもやっぱりスキーが好き。
今回はもちろん恒例の立山。ばんやツアーでみっちり4日間。
白馬の朝は結構寒かったです。
何故か白馬三山だけ見えない・・ . . . 本文を読む
2010年115本目、映画日記382本目
映画「ゼロの焦点」（2009年）を観ました。
「もはや戦後ではない」と言われ、高度成長を遂げつつある昭和30年代の日本。しかし、あちこちにまだ戦争が暗い影を落としていた。
禎子（広末涼子）は見合いによって広告代理店社員鵜原（西島秀俊）と結婚する。金沢に赴任中であった鵜原は結婚を機に東京に戻ることになり、身辺整理のため金沢に出発する。
予定の日になって . . . 本文を読む
2010年114本目、映画日記381本目
映画「ウルヴァリン: X-MEN ZERO」（原題”X-Men Origins: Wolverine", 2009年）を観ました。
19世紀のカナダ。少年ジェームズは目の前で父が殺されたショックで鉤爪が生えるミュータント能力が覚醒し、父を殺したローガンを刺し殺すが、死の間際にローガンが自分の父親であったことを知る。
兄ビクターと共に逃亡生活を送る二人は . . . 本文を読む