ここ1週間、超ブルー入っています。
どうもHDDがクラッシュしたらしいのです。
我が家はLANを組んであって、全てデータは外付けのHDDに入れています。
これが先週の日曜日に止まっていました。
再起動した後ファイルチェックをかけたのですが、マニュアルによると数時間から数十時間かかる、ということなのに、1週間経っても終わりません。
さすがにおかしいと思って、メーカーのサポートに問い合わせてみたら、停 . . . 本文を読む
原題: The Day the Earth Stood Still
これは先日観た映画の感想。
1951年とかなり古い映画ですが、各種SF映画のモデルとなった名作です。
突如地球に降り立ったUFO。中から出てきた異星人は、核戦争の危機高まる地球に警告しにやってきたといいます。そして、異星人のテクノロジーを見せ付ける出来事が・・・
白黒映画です。
核戦争の危機とか世界の分裂とか、当時の時代背 . . . 本文を読む
これも前に撮ってあった映画を観ました。
2001年の作品。
知的障害のある主人公サムが一人で娘を7歳まで育て上げるが、その後の教育能力に疑問を持たれて福祉教育局に取り上げられてしまい、やり手弁護士と共に娘を取り戻そうとする物語。
ショーン・ペンが主人公を好演していました。娘役は今話題の宇宙戦争のダコタ・ファニング、やり手弁護士はミシェル・ファイファー。
いい話でした。映画の解説では障害があり . . . 本文を読む
原題: 12 Angry Men
前に撮ってあった映画を観ました。
最近、昔の映画にこだわっています。名作といわれる映画をあまりよく知らないので、ちょっと恥ずかしいかなと思っています。
今回観たのは、1957年製作の「12人の怒れる男」。もちろん白黒。
父親を殺した18歳の少年に対する判決を前に、12人の陪審員が評決を話し合います。ほとんど誰が見ても有罪と思って、さっさと評決を取って終わら . . . 本文を読む
今日も深夜帰宅。おそらく明日も。
タクシーで帰ることが多くなると、だいたい家まで幾らくらいで帰れるか頭に入ってきます。もちろん、時間距離併用なので、混み具合も念頭に入れます。
それにしても今日のタクシーは安かった。
盆休みで都内の道が空いていたせいもあるけれど、異様に安いです。
前にタクシーの運転手さんに聞いたことがあるのですが、タイヤに空気がちゃんと入っているかどうかでだいぶ違うんだそうで . . . 本文を読む
カヤック講習でみっちり漕いで、ビールまで飲んで、もう寝る体制だったのですが、やっぱり映画を観てしまいました。
以前に録画してあった、「シモーヌ(S1m0ne)」。
凄く面白いっていう映画ではないけれど、なかなか考えさせられる映画でした。
アル・パチーノ演じる売れない映画監督が、製作中の映画で主演女優にも降板されてしまい、困っている所へコンピュータ・エンジニアがもたらしたのはヴァーチャル女優。彼 . . . 本文を読む
スペイン日記-8日目(Malaga-London-Narita)から続く
ガスパッチョ(gazpacho)というのは、スペインの南部の名物料理で、トマトをベースにオリーブオイルを加え、玉ねぎやニンニク、ピーマンやキュウリといった野菜をすりつぶして入れた冷製スープです。トマトのリコピンが身体の酸化を抑え、尿酸値も低下できる健康食品です。実は私はこれが大好き。
スペインでは、これがある店ではほとんど . . . 本文を読む
スペイン日記-7日目(Malaga)その3から続く
いよいよ帰る日になりました。
朝起きてゆっくりと身支度。
1日目と同じく泊まったHOTEL ASTORIAは、インターネットが使えるはずだったのに故障で使えず。ホテルからブログをアップするつもりだったので残念。
空港までの帰り道は、あちこち迷った行きと異なり、スムーズに帰りました。
7日間お世話になったレンタカーを返します。パンクしたこと . . . 本文を読む
スペイン日記-7日目(Malaga)その2から続く
立ち飲み屋を後にして、ホテルの近くにあるデパートEl Corto Inglesに土産を買いに行きました。
結構色々なものが揃います。食品スーパーも入っているので、軽食を買って帰ることも出来ます。
ホテルに荷物を置いてから、夕食へ出かけました。小路に小さいカフェが並んでいます。
La Aldea
Lamgostino Planc 9. . . . 本文を読む
スペイン日記-7日目(Malaga)その1から続く
ここマラガはピカソが生まれた町であり、ピカソ美術館のほかにピカソの生家もあります。
昼食の後は、ピカソの生家に行きました。
ピカソ美術館と同じように作品の展示が中心でした。
ピカソ美術館は作品の開設が全部スペイン語でしたが、生家の方は英語も併記してあって親切です。
ピカソの生家の次は、いよいよヒブラルファル城を登ります。
登るにつれて . . . 本文を読む