自然発酵方式の発泡性な日本酒を「awa酒」を醸す蔵元が集まり協会を設立しました。
その代表理事が永井酒造の永井則吉さん。
協会メンバーには南部美人や八海山、千代むすびなど錚々たる蔵元が名を連ねてます。
乾杯条例は多くの自治体で広がってますが、awa酒協会は世界の乾杯シーンで日本のawa酒がシャンパンなどと肩を並べる存在になる事を目指しています。
awa酒の定義
自然発酵による炭酸ガスを持ち、ガス圧が強く透明でアルコール分が10度以上と言う所が大事な所で更に火入れしてないとダメなんだそうです。
お話を聞いてると東京オリンピック・パラリンピックに向けてこれから更に勢いを増して行きそうです。
来年には大きなニュースが発表出来るそうですよ。
益々楽しみな永井酒造&Mizubasho Pure
なのであります!( ^ω^ )
going my wayな永井則吉を応援しております。
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