真夜中のあれこれ

今日は寝ている間のお話です。

チビザルが生まれる前の私は、ダンナ曰く、ものすごい寝相だったらしい（笑）
心当たりはないんだけど、一度だけダンナのお腹を枕にしていたことがあったくらい。
あと、寝言。仕事のストレスなのか？よく怒っていたみたい・・・

ダンナはイビキ。けっこーうるさいです。
でも、私、寝てしまえば関係なし！
お義母さんに、「よくあんな中で寝られるね」と言われたこともありました。
あとは歯ぎしりを時々します。こっちの方が音的に耐えられない。


そしてチビザル。
いやー、自分もそうだったけど、子どもってこんなにも寝相が悪かったんだ・・・
昨日は「ゴツッ」という音で起きたら、チビザルがベッドから落ちてました。
２人並んで寝ていたんだけど、足元から落ちた・・・どうして！？
そしてさっきから、寝室からかわいい寝言が♪
起きてるのかと思ったら、寝てました。
「でしゃ、でしゃ、」
「おーあ、おーあ（←ゴーヤのこと）」

覚えた言葉たちの復習をしているのかな？

ちなみにチビザルが今言えるのは、
「アパパ」（アンパンマンのこと。ときどき「パパ」や「アパパパパ」になるけど）
「あたっちー」（掃除機・飛行機・コッシーがすべて同じ）
「はし」（箸）
「おーあ」（ゴーヤ）
「でしゃ」（電車）
「テュッテュー」（ブッブー）
「あっちー」（暑い・熱い）
「んまー、あいし」（うまい、おいしい）
「てってっ」（きれいきれい）
「ぴょんぴょん」（うさぎ）
「おーお」（犬）
「にゃんにゃん」（ねこ）
「あじ」（鍵）
「ないないばー」（いないいないばあ）
「いないねぇ」（いないね）
「あけて→あけた！」（開けて・取って・やって→あいた、できた）
「じゃー」（トイレを流す音）
「て」（手）
「あし」（足）
「パンパン」（パン、食べ物全般）
「ババ」（バナナ）
「アタタッチー」（オフロスキー）
「しん！」（はくしょん！）
「ちゃちゃ」（お茶）
「あっぱい」（おっぱい）
「あー、ちゅ！」（チュー）
「あっち！」（あっち）
「はっぱ」（葉っぱ）
「ねんね」(寝る）
「ないない」（ないない）
「じょー」（ぞうさん）
「でんち」（電気）
「ちーたー」（着いた・付いた）
まだまだ日本語の大波をマネし始めたばかりだけど、書き出してみると結構言えるなぁ。
言えないけどわかるってのはもっとあるもんね。
でも、同じくらいのときの私は、もう二語文を話していたらしい・・・どんだけ！？（←そういえば最近聞かないねぇ）
歩き始めたのが遅めだったのも、割としゃべれるのも、私似ってことですね。
外見はパパに譲ったので（笑）