もともと、芸術には理解のない男である。
カミサンに付き合って美術館などに行っても
絵画や工芸品の類は全く興味なく、せいぜい喫茶コーナーで
茶を飲んだことぐらいしか覚えていない。
そんな自分であるが、きょうたまたまある窯元に行く機会があった。
そんでもってひょんなことから陶芸を体験した。
松江で採取した粘土をこねて、自分のイメージにあわせて形をつくる。
粘土の中に空気が入っていると、せっかく形作っても「焼き」で割れるらしい。
お遊びの意味合いが強いちょっとした体験だったが、自分は真剣そのもの。
かなり「無心」になれます。
粘土の「感触」ともの作りの「楽しさ」、最近忘れがちの「無心」
全てが新鮮で楽しい体験であった。
自分が作ったのは、小さな「ぐい呑み」一つであるが、
果たして1300℃の高温に耐えてくれるのか?
来月上旬の完成が楽しみだ♪
ちなみに写真で体験しているのは自分じゃないっすよ。
カミサンに付き合って美術館などに行っても
絵画や工芸品の類は全く興味なく、せいぜい喫茶コーナーで
茶を飲んだことぐらいしか覚えていない。
そんな自分であるが、きょうたまたまある窯元に行く機会があった。
そんでもってひょんなことから陶芸を体験した。
松江で採取した粘土をこねて、自分のイメージにあわせて形をつくる。
粘土の中に空気が入っていると、せっかく形作っても「焼き」で割れるらしい。
お遊びの意味合いが強いちょっとした体験だったが、自分は真剣そのもの。
かなり「無心」になれます。
粘土の「感触」ともの作りの「楽しさ」、最近忘れがちの「無心」
全てが新鮮で楽しい体験であった。
自分が作ったのは、小さな「ぐい呑み」一つであるが、
果たして1300℃の高温に耐えてくれるのか?
来月上旬の完成が楽しみだ♪
ちなみに写真で体験しているのは自分じゃないっすよ。
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