※弓ヶ浜半島から大山を望む (2008.1.26:μ-mini)
先週、土曜日。久しぶりに東京で働く妹が地元に帰ってきたので
両親と弟、妹、カミサンとチビスケ、そして自分の計6人で食事へ。
チビスケは、ほぼ1年ぶりに会う妹には何ら関心を示すことなく
半年ぶりに出合った三十路男・弟を凝視!!
小さい子どもが嫌いなのに、無理してあやす弟の姿を見て号泣するチビスケ。
どうも「男」が大嫌いなようである。
そんな他愛のない一時を、しばし笑って過ごした後、
愛車・フォレスターで境港経由→松江に帰ろうとしたところ。
バックミラーに映し出されたのは、大山であった。
この時期、なかなか姿を見せることはないが、この日は絶好の天候であった。
冬山でもスキーでも随分と楽しめるタイミングであった。
雪が解けるまでにあと何回、こんなチャンスが来るのだろうと考えてしまう自分が
何とも病的な感じがしてしまう...。(笑)
先週、土曜日。久しぶりに東京で働く妹が地元に帰ってきたので
両親と弟、妹、カミサンとチビスケ、そして自分の計6人で食事へ。
チビスケは、ほぼ1年ぶりに会う妹には何ら関心を示すことなく
半年ぶりに出合った三十路男・弟を凝視!!
小さい子どもが嫌いなのに、無理してあやす弟の姿を見て号泣するチビスケ。
どうも「男」が大嫌いなようである。
そんな他愛のない一時を、しばし笑って過ごした後、
愛車・フォレスターで境港経由→松江に帰ろうとしたところ。
バックミラーに映し出されたのは、大山であった。
この時期、なかなか姿を見せることはないが、この日は絶好の天候であった。
冬山でもスキーでも随分と楽しめるタイミングであった。
雪が解けるまでにあと何回、こんなチャンスが来るのだろうと考えてしまう自分が
何とも病的な感じがしてしまう...。(笑)