皇居ランナー、マナー守って ぼうず一日かけてカレーの作り方を「ばあば」より指導される

とても天気が良い朝ですが昨夜より風邪気味で朝が遅くて参った。
皇居周辺のランナーにマナーを守るよう呼びかける立て看板　皇居外周のジョギングのマナーが乱れているとして、東京都千代田区や都、警視庁などはランナーに向け、散策を楽しむ人たちへの配慮を求める立て看板を設置した。皇居一周は約５キロ。健康意識の高まりや東京マラソンが呼び水となって、休日、平日を問わず、多くのランナーでにぎわっている。区には昨年夏以降、「ランナーに危ないと注意したら、『うるさい』と言い返された」「歩行者に気を使わず、我が物顔で走る集団のランナーが怖い」といった苦情が数件寄せられているという。

日曜日の我が家、静かと思ったら「ばあば」はいつもの時間に起きて朝食の準備でたいへん。我が家の「ばあば」は手抜きを嫌うので何もかも全て自分で作りたい人。味噌汁の出汁については煩い。鰹節についても特定の物を決めており味噌については合わせ味噌を基本として具はたくさん色々な物を入れるようにしている。とても美味しいのであるが孫どもは味噌汁をあまり好まない。チビは小さい時はピーマン大嫌いであったが今は野菜炒めのピーマンを拾って食べるくらいです。休みであったが皆８時前には起きての朝食でした。特にチビは前日夕方より寝てしまって「お腹が空いたので卵かけご飯」と騒ぎながら食べてくれた。赤ちゃんも負けずに食べてご機嫌でした。朝食が終わるとぼうずと「ばあば」の相談事が始まった。横で聞いていると日曜日の夕食の相談でカレーとのこと。このカレーについて全てぼうずが支度するにはどうしたらよいのかとの打ち合わせ。９時過ぎると二人で地元のスーパーに買い物です。出かける前に二人で冷蔵庫の中を確認していた。何を購入してくればよいかぼうずがノートにメモ。二人が出かけようとすると私も行くとチビが騒ぎ出すが母親の説得でどうにか理解してくれてテレビ観戦でした。１０時半過ぎに大きな買い物袋に食材を購入してお帰りです。ぼうず台所に入り「ばあば」コーチ指導の基、カレー教室が始まりました。ぼうず包丁を持って人参やジャガイモを切り刻む作業ですが「持ち方や切り方」に鋭い声が飛んでぼうずの顔は紅潮しておった。我等はのんびりであったが二人はたいへん。１２時少し前にぼうずより「お昼ですよ」の呼び出し。食卓膳に着くと夕食のカレーが出来ましたので味見をして下さいと言ってカレーが少々であるが皆の前に出された。食べて見ると思いの他美味しい。夕方の本番が楽しみです。午後よりぼうず家族は休みですので近所の運動公園へお出かけです。夕方一度帰って来てぼうずのみを降ろし、チビ・赤ちゃんを乗せてドライブ。まだエネルギーが全開のチビ・赤ちゃんをドライブにて寝かせると言っていた。結果は子供服の買い物で７時頃の帰りであった。夕食はカレーであり、ご飯も炊かねばでぼうずは「ばあば」よりお米の研ぎ、水加減のレクチャーを受けていた。「ばあば」曰く、料理の基本は周りの片付けであり、洗い物から全てが始まるので「最初が肝心ですよ」に神妙な顔で聞き入っていた。夕食は母親達が遅いので我等のみの夕食でカレーがとてもおいしかった。チビと赤ちゃんも戻り「にいに」のカレー旨いでぼうずは満足顔。にわかコックのぼうず、食べ終わった後の片付けや汚れた食器を懸命に洗って嬉しそう。「ぼうずやるのう」

最年少11歳６カ月でプロ囲碁棋士 朝からバタバタ（医院の順番取り）でした

とてもよい天気、東北地方や新潟では「大雪」でたいへんなようです。
日本棋院は６日に終了した囲碁の棋士採用試験女流本選で、藤沢里菜さんが１位となって４月１日付での段位取得を決め、史上最年少の11歳６カ月でプロ棋士になると発表した。藤沢さんは故藤沢秀行名誉棋聖の孫で、父は藤沢一就八段。これまでの最年少記録は1968年の趙治勲（現25世本因坊）の11歳９カ月。女流棋士では、2004年にプロになった謝依旻の14歳４カ月だった。

土曜日の昨日、朝はバタバタであった。私は寒いので起きるのがいつもより遅い６時５０分。洗濯機の側には山のような洗濯物、少しづつすればどうにかなるだろうで洗濯機を回す。前日耳鼻咽喉科にてのアレルギーの診断結果では猫アレルギーのみとのことで少し引いてしまう。いつもは猫のストレス解消の為１時間以上ゲージを解放するが近づくのを躊躇する。あまり遊ばせないように周囲のゴミを掃除機で取り去り暴れないようにさせる。先生曰く猫には近づかないのが最高の治療と言われて「ばあば」にお願いするがあまり気にしてくれません。ぼうず家族は朝の散歩にも起きてこないのでそのまま放置することとした。たいへんな事に気がつく。午前中耳鼻咽喉科に行き「チビ・赤ちゃん」の診察を受けることを請け負っていたのです。９時より始まるが昨日は午前中のみの診察、混むので予約の順番取りを決めていたのです。７時半の予定でしたが気がついたのは７時５５分です。洗濯物を干しておったが一時中断で車に乗り込んで医院に向かう。時間は８時１０分であった。順番表を見ると我等は２２番目でがっくりであった。順番表に名前を書いていると後に３人が並ぶ始末、どうにか２２番目でほっとして家路に着く。家に戻ると洗濯開始です。何回廻せば終わるのか気になるがやらねばなるまい。子供達もどうにか起き、食べてくれたので９時２０分に我が家を出る。３０分に医院に着き受け付けを確認すると前の人がお出かけで順番が過ぎておったが即診察可能とのことでほっとする。医院の待合室は次から次の人であった。診察を受けるとチビは特に酷くはなく２週間ほどお薬を飲めば大丈夫とのこと。赤ちゃんはアレルギーも問題だが中耳炎であるので抗生物質と耳への点滴、鼻が詰まるので鼻吸いをして下さいとのこと。この状態では眠りも浅く体にもよくないとの指示。帰りに薬屋さんにより薬をいただき「ばあば」の運転で母親のお店に寄ってちびの薬を受け取り家に戻る。帰ると即二人に薬を飲ませると喜んで飲んでくれた。午後よりぼうず・チビ・赤ちゃんの３人を連れて自転車等で散歩に出かけたが風が強く寒いので中止とする。ぼうず３時過ぎにスイミング教室にでかける。久しぶりの自転車しっかりと決まっていた。午後「ばあば」の買い物にはチビが同行でとても楽しかったようです。私と赤ちゃんはお留守番でしたがとても素直に私の言うことを聞いてくれて満足でした。土曜日であったがとても忙しい日であった。夕方よりチビと赤ちゃん、疲れたのか二人とも居間で寝だして９時頃まで寝てしまう。夕食のメインは揚げ物で私は魚の揚げ物が美味しかった。ぼうずと息子が帰って来たので二人のギャングは寝ていたが夕食をいただいた。

同姓同名・同じ生年月日 ぼうず学校では無難な生活態度で安心する

今日も素晴らしい快晴ですが山には雪も残っており風が吹くと寒い朝です。
横浜市は５日、磯子区役所で昨年１０月から今月にかけ、瀬谷区内の女性から、磯子区内に住む同姓同名で生年月日も同じ女性の介護保険料と後期高齢者医療保険料計３万４５８０円を誤って徴収したと発表した。磯子区保険年金課によると昨年５月、男性職員が保険料徴収対象者のデータをチェックした際、瀬谷区内の女性を磯子区内の女性と勘違いし、同一人として住所を修正。保険料は１０月から年金から天引きされ、瀬谷区内の女性の家族が源泉徴収票を見て誤徴収に気付いたという。

２月に入って寒さが日増しに厳しく感じる。昨日の天気は良かったが寒くて参った。朝青龍の辞表や民主党小沢さんの幹事長続投で騒がれた前日と違い、昨日はトヨタ自動車のリコール問題が新聞の一面であった。何でもそうであるがトップである者、時、物は奢るべきでないと思う。栄枯盛衰は世の常であるので位置が高い時やトップと感じた時はへりくだらないと事が発生した時にはたいへんなことになる。自己の監視は常に必要であると思う。毎朝の業務と言うか生活サイクルが回り始めた朝、いつものように６時にぼうず達を起こしにかかるが返答がない。痺れを切らして大声を出すとぼうずのみノコノコ起きてきた。母親はお腹痛いと言っているとのこと。痛いと言っておる物はほっとけで一人で散歩してこいと言ってぼうずを送り出す。母親は原因は不明であったがお腹がよくないと言っており困ったことでした。我等はあさ順調であったがぼうずの出発が遅かったので全体の時間がずれた。ぼうずも学校に出かけ、チビ達も保育園かと思ったら耳鼻咽喉科に行くと言って母親と車で出かけた。９時前に順番も取らずに大丈夫かと心配していたら１０時１０分頃医院は患者が一杯で順番で待つと１２時過ぎてしまうので薬のみいただいて帰ってきたので土曜日に診察に連れて行って下さいとのこと。物の通りでこの時期花粉症等で耳鼻科は一杯であり、即診察は無理はあたり前であると意見をする。私も昨日は耳鼻咽喉科に行くことになっており１０時半過ぎに出かけた。医院に着いたのだ１０時４０分、１時間後に治療を受けることができた。この年になりアレルギーと落胆しておったが前回血液を採取されてており、結果が先生より告げられた。私のアレルギーは猫のみでありがっかりと言うかこの野郎であったが冷静に考えると昨年猫のゲージを購入し、特定の所に集めて生活をさせ、掃除は毎日私が担当しておりこのような結果が出るのは当然であった。これから接触はしないことが最良の治療法であるとのこと。そして結果として出た症状は薬で対応せねばならぬとのこと。結論は三ヶ月後であるのでお薬をお飲み下さいとの指示でがっくりの帰宅です。医院の帰りは１２時過ぎてあったが我が家は学校の運動場の側の道を通って帰るコースです。何の気なしに運動場をみると体育の時間が終わったようで生徒と先生が使用したサッカーのゴール等を小屋に入れる作業中、ひとり大きな体の生徒が積極的に先生に協力している。中には良い子もおるんだと感心していたら横顔が見えた。びっくりぼうずではないか「ぼうずやるのう」で自宅に戻りガッツポーズであった。家では毎日叱られてばかりのぼうず、学校では楽しそうに頑張っているのでほっとする。三年生の時には虐めを受けて心配したが今は気持ちが充実しているよです。夕方の我が家特に変わったことは無かったが夕食後ゆっくりと風呂に入り、家族皆でテレビ初公開である「崖のうえのポニョ」をみて子供達は興奮していたが１１時頃には「ばあば」とぼうずはこっくりでダウンでありました。チビと赤ちゃんは見入っておったので続きは部屋で観なさいで各自の寝室に向かう。

　

秘書の嘆き今回も、説明求める声 ぼうず毎日何かをしてくれる（ティシュ事件発生）

寒い朝です。霜柱を踏むとサクサクと心地よい音がするが寒さは苦手です。
「切り捨てられるのは、いつも秘書」「小沢さんの責任は重い」。秘書や元秘書３人が起訴され、小沢幹事長は不起訴になった陸山会事件。民主党内では、現役の秘書たちが「政治家本人が責任を問われなくていいのか」と不満を漏らし、秘書経験がある現役の国会議員からは、小沢氏にさらなる説明を求める声が上がった。『秘書に任せていた』と小沢さんは話しているが、その判断をしたのも小沢さん自身。刑事責任が問われなくても、政治家としての責任は重い」。

昨日は立春で暦の上では春とのことですが日中はとても寒い一日であった。民主党幹事長小澤さんが不起訴の方針と新聞やテレビで報道しているが限りなく黒に近い灰色の人なのでこれから世の中の人達が小澤さんにはNOを突きつけるだろう。３時２０分テレビが緊急記者会見、相撲の横綱朝青竜が辞表を提出して理事会で受理されたとのことで本人の記者会見であった。色々のことを言われた横綱であったがけじめと言うか男の引き際が良かった。小澤幹事長にも見習ってもらいたいものです。昨日の朝はとても寒くてまいった。いつもより遅い起きであったが無難に洗濯等は消化したが又ぼうずの失態で困った問題が発生。洗濯物のズボンの中にちり紙を入れたまま出したので出来上がった洗濯物に紙屑が多量についてびっくり。干す際に洗濯物一枚ずつより紙屑を取り除く作業、濡れておるので取るにたいへんであった。後は乾いた後よく叩いて取り込まなければなるまい。当分無かったので油断した私がいけないのかもしれないが物の道理を理解しないぼうずには困ったことです。朝の散歩も母親と一緒で気合を入れられて真っ赤な顔で帰って来たので洗濯物にチッシュの混入を指摘し厳しく叱った。でもこのぼうずすぐに忘れてしまうだろう。あまり期待せず自分で確認をするようにする。チビの寝起きがよくない、ぐずり出したのです。「にいに」が起こしたとふて腐れて声をかけると「ウオー」と威嚇の連続、ほっておくこととする。毎朝色々なことがあるが皆学校や保育園、大人は職場に出かけてくれて新しい一日の始まりであった。山々には昨日も白い物が残り一段と寒さを覚える。可燃物の収集日で庭の落ち葉やゴミを集め出そうとしたがタッチの差で行ってしまい残念でした。「ばあば」は買い物で外に出かけたので午後車を借りて周辺のドライブで気分を高揚させた。チビと赤ちゃんは毎日のことですが保育園より気持ちよく帰ってくる。昼間８時間お世話になるが充実した時間を過ごしているようで顔色もよく何かを話したいとの様子、聞いてあげると目を輝かし話しだす。昨日は１３日に行われる、成長祭で発表する音楽の練習風景を細かく説明してくれた。夕食のメインは「やきそば」であり具が一杯のやきそばとても美味しかった。ぼうず２月より塾を辞めたので夕方は我等と一緒の夕食です。帰ってきてから宿題と言って食卓膳にへばりついていた。漢字の練習と言って合計３時間は頑張っていたかも。チビと赤ちゃんふたりともよく食べ遊んでくれた。赤ちゃんはよく転び泣くがすぐニコニコ顔となりほっとする。

桜の開花、早めの予想 我が家の節分も楽しく行いました

今朝は寒い今年最高の寒さかも、まだ山々には白い物が残り一段と寒さを覚える。財団法人日本気象協会は３日、今年の桜の開花予想を発表した。春にかけて全国的に気温が高めに推移し、花芽は比較的順調に成長すると予想。各地の開花日は平年並みか平年より早まり、九州北部では平年より３～７日早くなる見込み。気象庁の標本木がある全国50地点が対象。最も開花が早いのは福岡、高知の３月19日で、大分、佐賀の同20日、熊本の同21日と続く。東京は同23日で平年より５日早いが、早咲きだった昨年に比べると２日遅い。最も遅いのは室蘭（北海道）の５月４日。

節分の日の昨日、朝方の天気はよかったが日中はとても寒い一日であった。我が家の一日のサイクル、朝方に母親とぼうずの散歩が追加されて３日が過ぎた。二人ともちょっと栄養過多の傾向である。母親は仕事の関係で動きが少なく移動も車でどこかで運動と考えていたところに日増しにデブになって行くぼうずを見て散歩を決行したようです。昨日の朝も散歩から帰ってきたぼうず、顔を真っ赤にして玄関の中で倒れ大の字になり疲れたの連発。母親に聞いてみると早歩きを数分したらこの結果、呆れかえる状況で散歩は続けなければと言っていた。チビ・赤ちゃんこの間はしっかりと寝てお利口であった。私の朝は寒いと元気が無く昨日は５時半の目覚めで掃除始めは６時近くであった。遅いと私は忙しい、まずは６時には散歩部隊を起こさねばである。勢いの良い二人であるが朝は駄目、目覚ましはあるが起きられないので起こすのが私の役目でどうにか起きてくれて散歩に出かけてくれた。暖かければ何かと思うが寒くて動きが悪い私、ストーブを点けて部屋の中でテレビのお世話になっていた。昨年の暮れデジタルの４２型が入り見応えがある。ワゥワゥも入っておりと何処かのチャンネルに観たい番組があるので助かる。パソコンにも繋げることが可能となっておる。又私がデジカメで写した写真もテレビの大型画面で観ることが出来るので最近はとても楽い。私の部屋には「３２型」であるがCSチャンネルが入っているデジタルテレビがある。携帯も誕生月に最近の物をプレゼントされたので首から下げており、いつでも情報は受けられるようになっている。午後３時前にぼうずが帰ってきて賑やかになるがあまり苦言を言わないように心がけた。ピアノの練習と学校の宿題を積極的に行っており、泣き虫ぼうず頑張っていた。５時１０分頃チビの大きな声「ただいま」であります。玄関に出ると「じいじ」鬼さんを退治したよと弾んだ声で報告してくれた。保育園で豆まきがありチビのクラスは小さいので逃げ回っていたが年長さんのチュウリップのお兄さん・お姉さんが鬼を退治してくれたとのこと。部屋に入るとテレビを点けてでテレビ観戦始まりで赤ちゃんもチビの横に座っていた。チビには常に赤ちゃんがまとわりついており、二人は「ばあば」からおやつを貰って喜んで食べていた。夕食が済んだので豆まきの始まりです。玄関の引き戸を解放し、私が鬼になり逃げ惑う。チビ・ぼうず・赤ちゃんが「鬼は外・福は内」と大きな声を出して賑やかな節分であった。誰も何も言わなかったが蒔かれた大豆を赤ちゃんが拾って口に入れてにっこりでした。各自自分の年以上の大豆を拾い「ムシャ・ムシャ」美味しいの連発であった。風呂は一番風呂はぼうずで次は私、チビと順に入ってとても気持ちよい風呂であった。「ばあば」はチビと赤ちゃんとの入浴で元気よすぎて疲れたと言いながらニコニコ顔で風呂から出てきた。母親が仕事より戻り甘えっ子のチビ・赤ちゃん。一日の終わりで「さー皆寝よう」でぼうず家族、自室に引き揚げて行った。

　

安治川親方が協会退職へ ぼうず朝の散歩頑張っております

山には雪が残っていますが素晴らしい天気です。霜が降りており寒い朝である。
元横綱の貴乃花親方が新理事に当選した日本相撲協会の役員改選を巡り、同親方に１票を投じた安治川親方（元幕内光法）が２日夜、都内で記者会見を開き、相撲協会を退職する意向を明らかにした。安治川親方は立浪一門の現役力士から年寄名跡を借りて相撲協会に在籍しており、今回の選挙では本来、理事を落選した同一門の大島親方に投票することになっていた。安治川親方は「相撲協会を良くしてくれるという自分の勝手な判断で貴乃花親方に入れた。（名跡を）貸してくれた力士や、ほかの親方衆に迷惑をかけた。協会をやめます」と語った。安治川親方が約束通り大島親方に入れていれば、貴乃花親方と９票同士の決選投票となっていた。

今年初めての雪、山は白く覆われている。本州南岸を低気圧が通過した影響で関東甲信地方では１日夕方より２日未明にかけて雪が降った。我等の地区は雨であったが日中はとても寒くストーブにお世話になった。昨日はとても寒かったがいつもの時間に起きて洗濯・掃除をこなし、前日に続いてぼうずと母親を時間になったので起こす。二日目も問題なく起きて散歩に出かけてくれた。出掛けに際し、少し問題があり１５分ほど出発が遅れる。母親が帰りに買い物をしてくるので少し遅くなりますよとのこと。玄関を閉めて行って来ますの声が聞えると同時に２階より赤ちゃんの泣き声であった。「ばあば」即２階に行き赤ちゃんの抱っこで戻ってきたが息子が起きて来てご飯の用意をしなければ私が抱っこをしようとすると首を振られ拒否「ばあば」は片手作業でご飯の盛り付け等でたいへん。赤ちゃんを椅子に座らせてご飯と焼き海苔を渡すと焼き海苔のみパクパクであった。でも母親が出かけておってもご機嫌になった赤ちゃんニコニコ顔で頼もしい。我等の朝食が終わりお茶をいただいているとぼうずと母親が散歩より帰ってきた。ぼうずは顔を真っ赤にして興奮状態です。とてもきつかったようで息も上がっておったが目は笑っていた。「ぼうず飯を食え」であり、ご飯のお替りは禁止だが色々の物を食べなさいでよく噛んで食べてくれた。これが続けば心身ともに素晴らしいぼうずに生まれ変わると思うがどうなるのだろう。私はいつものように息子を駅まで送り、戻るとチビが一人にこやかな顔で食事中。これが曲者、延々と食卓につき食べたのは味噌汁と生野菜、ご飯は僅かであった。いつものことですが赤ちゃんとチビ元気に保育園に行ってくれました。昼間は寒くて厳しかったが午後より用事で私は車で出かけた。５時前に戻るとぼうずが一人で留守番、勉強中であった。ちょうどこの時間は「ばあば」が保育園お迎えの時間でした。まもなく「ただいま」のチビの大きな声、玄関を開けると赤ちゃんも真っ赤なほっぺでニコニコ顔で帰りの挨拶、とても良い顔でありました。チビは家の中に入るとぼうずが「ママ塾」の勉強をしておりちょっかいを出し始めた。ぼうず翻弄されて大声を出して威嚇、滑稽であった。これがいつもの夕方の風景でゲームのようであります。夕食のメインは鍋です。寒いので早めの夕食を「ばあば」にお願いして５人で美味しくいただきました。

貴乃花親方へ上積み３票 ぼうずは毎日お騒がせまであります

朝まで雨が降ってさっぱりした朝です。テレビでは都内では今年初の雪と報道している。
日本相撲協会の理事選挙で、元横綱の貴乃花親方がグループの持ち票（７票）を超える１０票を獲得した。上積みした３票は元の所属先の二所ノ関一門と落選した大島親方の立浪一門から流れたとみるのが自然だ。２３票を持つ二所ノ関一門は現職の放駒親方と二所ノ関親方が１１票にとどまり、１票が消えた。２０票を持っていた立浪一門も友綱親方が１０票で当選を果たした一方、大島親方は８票しか獲得できなかった。２票が貴乃花親方支持に回ったとみられる。

二月に入り早いと思う今日この頃であります。朝の内は少しお日様も顔を覗かせたが雲ってきて３時過ぎには雨となり、チビ達が保育園より帰る頃は本格的な降りでびっくりでした。月曜日の朝は引き続きアレルギーで体調がよくなく「ばあば」が起きた１時間後どうにか起きることが出来た。自分に与えられた洗濯と掃除をし、前夜家族で話しあったぼうずダイエット作戦の実行の為ぼうずと母親を６時になったので起こす作業開始です。「６時だよ」にすぐ反応し二人は散歩できる体制で起きてきた。そうです、これから母親と毎日朝食の前に散歩することを決めたのです。少しきつめの散歩をすると言いながら二人は出かけた。とても良いことで三日坊主で泣ければよいが。チビと赤ちゃんはグッスリでしたのでそのままとした。朝食は二人が散歩ですので我等３人で食べていると戻ってきて合流です。二階の寝室が気になるので母親が見に行くとチビは寝ていたが赤ちゃんは起きていておもちゃで遊んでいた。お腹が空いて起きたようで一緒の朝食の仲間に入れた。まもなく時間なので息子を駅まで送り戻るとチビが一人で朝食中。すっきりした顔で食べており皆元気で有難かった。ぼうずの学校の持ち物にも皆が気を使い、母親は割ぽう着にアイロンかけをしおったがぼうずはテレビを観ており母親は怒っていた。保育園組は母親と一緒に元気に出かけてくれてほっとする。午後より「ばあば」とぼうずはピアノ教室ですが時間差はあったが二人ともしっかり練習出来たようです。ぼうず学校からの帰りが遅く時間が無かったので行きのみの条件でピアノ教室まで送った。５時前に「ばあば」が保育園に迎えに行ったが帰りが遅いので心配して車で迎えに行く。この時強い雨で二人を抱えた「ばあば」はたいへん、途中であるが車に乗せて家に戻った。短い距離ですが雨が強い時は車は有難い。チビより「車に乗せてくれてありがとう」と挨拶をされて照れてしまう。夕食のメインは「ばあば」特性の餃子であります。赤ちゃんがジュース・マンマ・ジイジと混ぜあわせで叫んで飛び回っていた。寒いので早めに風呂に入り皆喜んで風呂場がとても賑やかでした。一番風呂のぼうず、お風呂最高と言っていた。

　

「横綱は泥酔、殴った記憶ないと」 いちご狩は楽しかったがその後のぼうずいただけない

空は雲っておるが西の空に丸い月がおぼろに見える。きょうは夕方より雨か雪とのこと。
大相撲の横綱朝青龍が初場所中の１月１６日未明、泥酔して一般人男性に暴行した問題で、師匠の高砂親方は３１日、「（朝青龍は）酔っていて殴った記憶はないと言っている」と釈明し、男性が横綱に一方的に殴られたと主張している点についても、「互いに泥酔しており、もみ合って肩にぶつかったという認識」と、朝青龍の言い分を明かした。

日曜日の我が家、皆休みと言うことでのんびりであったが洗濯が気になる私「ばあば」が起きる時間に起きてしまう。洗濯物が山なので即洗濯機を回す。静かな夜明けの中で洗濯機の音が異様に聞える。猫達のお陰で埃っぽいというか掃除をせぬと子供達に良くないので念入りに掃除機をかける。日曜日であるがぼうずの肥満対策を前日話しあったので６時半に起こすこととする。ぼうず気持ちよく起きたので外出着に着替えさせて散歩を命じた。連絡先が困るので「ばあば」の携帯を持参させる。目的は３０００歩以上で歩くことで出かけた。本人が自分の健康の為にやると決めたことなので継続させることとする。日曜日なのに母親とチビ・赤ちゃんもご飯と言いながら起きてきた。日曜日で母親のお店は休みなので近くに「いちご狩」に行くのだと言う。朝食をしっかりたべぼうず家族と「ばあば」息子が加わり総勢６人でお出かけです。珍しい組み合わせであるがいちご狩が気にいったようです。いつも○○狩と言って出かけた際、食べすぎで困ることが多いので腹八分で帰るように厳しく皆に言った。昼少し前に「ばあば」より電話、お腹一杯いちごを食べたのでこれから帰りますとの電話。私が一人で昼飯を食べているとお出かけ部隊のお帰りです。「ああ食べ過ぎた」と皆一様に言っていたが昼飯を食べると言って残り物にての昼飯であった。ぼうずは昼飯のあともう一回散歩に出かけると言って一人で出かけた。１時間は経過したが何の連絡がないので電話すると友達の家の近くとのこと約３０分位で帰るとの連絡。１０分ほどするとぼうずより母親に電話、お腹お調子がおかしい、SOSとのこと。家より２キロ位のところでお腹が痛くて我慢できないでやってしまったとのこと。話しを聞いたので「そのまま動くな」で現地に向かう。恥ずかしそうな悲しい顔でぼうずが道に立っており、対策した車に乗せて家にGO。家に戻るとすぐに風呂場に連れて行き母親が対処、私は車を清掃して自分の用事で出かけた。毎度お騒がせなぼうず殿、困ったものです。夕方食事が進まぬようであったが学校の支度を用意しなさいに中々反応してくれません。今週の予定表を学校に忘れてきたようです。全部の教科書をカバンに詰め込んでいたのでお友達に連絡しなさいと言うと気が弱いぼうず、母親の力を借りて聞きだしたようでやっと支度が出来ました。ぼうずに振り回された午後であったがチビ・赤ちゃんはとてもよい子でありました。