繰り返しの人生

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最年少11歳6カ月でプロ囲碁棋士  朝からバタバタ(医院の順番取り)でした

2010年02月07日 08時08分22秒 | Weblog
とてもよい天気、東北地方や新潟では「大雪」でたいへんなようです。
日本棋院は6日に終了した囲碁の棋士採用試験女流本選で、藤沢里菜さんが1位となって4月1日付での段位取得を決め、史上最年少の11歳6カ月でプロ棋士になると発表した。藤沢さんは故藤沢秀行名誉棋聖の孫で、父は藤沢一就八段。これまでの最年少記録は1968年の趙治勲(現25世本因坊)の11歳9カ月。女流棋士では、2004年にプロになった謝依旻の14歳4カ月だった。

土曜日の昨日、朝はバタバタであった。私は寒いので起きるのがいつもより遅い6時50分。洗濯機の側には山のような洗濯物、少しづつすればどうにかなるだろうで洗濯機を回す。前日耳鼻咽喉科にてのアレルギーの診断結果では猫アレルギーのみとのことで少し引いてしまう。いつもは猫のストレス解消の為1時間以上ゲージを解放するが近づくのを躊躇する。あまり遊ばせないように周囲のゴミを掃除機で取り去り暴れないようにさせる。先生曰く猫には近づかないのが最高の治療と言われて「ばあば」にお願いするがあまり気にしてくれません。ぼうず家族は朝の散歩にも起きてこないのでそのまま放置することとした。たいへんな事に気がつく。午前中耳鼻咽喉科に行き「チビ・赤ちゃん」の診察を受けることを請け負っていたのです。9時より始まるが昨日は午前中のみの診察、混むので予約の順番取りを決めていたのです。7時半の予定でしたが気がついたのは7時55分です。洗濯物を干しておったが一時中断で車に乗り込んで医院に向かう。時間は8時10分であった。順番表を見ると我等は22番目でがっくりであった。順番表に名前を書いていると後に3人が並ぶ始末、どうにか22番目でほっとして家路に着く。家に戻ると洗濯開始です。何回廻せば終わるのか気になるがやらねばなるまい。子供達もどうにか起き、食べてくれたので9時20分に我が家を出る。30分に医院に着き受け付けを確認すると前の人がお出かけで順番が過ぎておったが即診察可能とのことでほっとする。医院の待合室は次から次の人であった。診察を受けるとチビは特に酷くはなく2週間ほどお薬を飲めば大丈夫とのこと。赤ちゃんはアレルギーも問題だが中耳炎であるので抗生物質と耳への点滴、鼻が詰まるので鼻吸いをして下さいとのこと。この状態では眠りも浅く体にもよくないとの指示。帰りに薬屋さんにより薬をいただき「ばあば」の運転で母親のお店に寄ってちびの薬を受け取り家に戻る。帰ると即二人に薬を飲ませると喜んで飲んでくれた。午後よりぼうず・チビ・赤ちゃんの3人を連れて自転車等で散歩に出かけたが風が強く寒いので中止とする。ぼうず3時過ぎにスイミング教室にでかける。久しぶりの自転車しっかりと決まっていた。午後「ばあば」の買い物にはチビが同行でとても楽しかったようです。私と赤ちゃんはお留守番でしたがとても素直に私の言うことを聞いてくれて満足でした。土曜日であったがとても忙しい日であった。夕方よりチビと赤ちゃん、疲れたのか二人とも居間で寝だして9時頃まで寝てしまう。夕食のメインは揚げ物で私は魚の揚げ物が美味しかった。ぼうずと息子が帰って来たので二人のギャングは寝ていたが夕食をいただいた。


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