空は雲っておるが西の空に丸い月がおぼろに見える。きょうは夕方より雨か雪とのこと。
大相撲の横綱朝青龍が初場所中の1月16日未明、泥酔して一般人男性に暴行した問題で、師匠の高砂親方は31日、「(朝青龍は)酔っていて殴った記憶はないと言っている」と釈明し、男性が横綱に一方的に殴られたと主張している点についても、「互いに泥酔しており、もみ合って肩にぶつかったという認識」と、朝青龍の言い分を明かした。
日曜日の我が家、皆休みと言うことでのんびりであったが洗濯が気になる私「ばあば」が起きる時間に起きてしまう。洗濯物が山なので即洗濯機を回す。静かな夜明けの中で洗濯機の音が異様に聞える。猫達のお陰で埃っぽいというか掃除をせぬと子供達に良くないので念入りに掃除機をかける。日曜日であるがぼうずの肥満対策を前日話しあったので6時半に起こすこととする。ぼうず気持ちよく起きたので外出着に着替えさせて散歩を命じた。連絡先が困るので「ばあば」の携帯を持参させる。目的は3000歩以上で歩くことで出かけた。本人が自分の健康の為にやると決めたことなので継続させることとする。日曜日なのに母親とチビ・赤ちゃんもご飯と言いながら起きてきた。日曜日で母親のお店は休みなので近くに「いちご狩」に行くのだと言う。朝食をしっかりたべぼうず家族と「ばあば」息子が加わり総勢6人でお出かけです。珍しい組み合わせであるがいちご狩が気にいったようです。いつも○○狩と言って出かけた際、食べすぎで困ることが多いので腹八分で帰るように厳しく皆に言った。昼少し前に「ばあば」より電話、お腹一杯いちごを食べたのでこれから帰りますとの電話。私が一人で昼飯を食べているとお出かけ部隊のお帰りです。「ああ食べ過ぎた」と皆一様に言っていたが昼飯を食べると言って残り物にての昼飯であった。ぼうずは昼飯のあともう一回散歩に出かけると言って一人で出かけた。1時間は経過したが何の連絡がないので電話すると友達の家の近くとのこと約30分位で帰るとの連絡。10分ほどするとぼうずより母親に電話、お腹お調子がおかしい、SOSとのこと。家より2キロ位のところでお腹が痛くて我慢できないでやってしまったとのこと。話しを聞いたので「そのまま動くな」で現地に向かう。恥ずかしそうな悲しい顔でぼうずが道に立っており、対策した車に乗せて家にGO。家に戻るとすぐに風呂場に連れて行き母親が対処、私は車を清掃して自分の用事で出かけた。毎度お騒がせなぼうず殿、困ったものです。夕方食事が進まぬようであったが学校の支度を用意しなさいに中々反応してくれません。今週の予定表を学校に忘れてきたようです。全部の教科書をカバンに詰め込んでいたのでお友達に連絡しなさいと言うと気が弱いぼうず、母親の力を借りて聞きだしたようでやっと支度が出来ました。ぼうずに振り回された午後であったがチビ・赤ちゃんはとてもよい子でありました。
大相撲の横綱朝青龍が初場所中の1月16日未明、泥酔して一般人男性に暴行した問題で、師匠の高砂親方は31日、「(朝青龍は)酔っていて殴った記憶はないと言っている」と釈明し、男性が横綱に一方的に殴られたと主張している点についても、「互いに泥酔しており、もみ合って肩にぶつかったという認識」と、朝青龍の言い分を明かした。
日曜日の我が家、皆休みと言うことでのんびりであったが洗濯が気になる私「ばあば」が起きる時間に起きてしまう。洗濯物が山なので即洗濯機を回す。静かな夜明けの中で洗濯機の音が異様に聞える。猫達のお陰で埃っぽいというか掃除をせぬと子供達に良くないので念入りに掃除機をかける。日曜日であるがぼうずの肥満対策を前日話しあったので6時半に起こすこととする。ぼうず気持ちよく起きたので外出着に着替えさせて散歩を命じた。連絡先が困るので「ばあば」の携帯を持参させる。目的は3000歩以上で歩くことで出かけた。本人が自分の健康の為にやると決めたことなので継続させることとする。日曜日なのに母親とチビ・赤ちゃんもご飯と言いながら起きてきた。日曜日で母親のお店は休みなので近くに「いちご狩」に行くのだと言う。朝食をしっかりたべぼうず家族と「ばあば」息子が加わり総勢6人でお出かけです。珍しい組み合わせであるがいちご狩が気にいったようです。いつも○○狩と言って出かけた際、食べすぎで困ることが多いので腹八分で帰るように厳しく皆に言った。昼少し前に「ばあば」より電話、お腹一杯いちごを食べたのでこれから帰りますとの電話。私が一人で昼飯を食べているとお出かけ部隊のお帰りです。「ああ食べ過ぎた」と皆一様に言っていたが昼飯を食べると言って残り物にての昼飯であった。ぼうずは昼飯のあともう一回散歩に出かけると言って一人で出かけた。1時間は経過したが何の連絡がないので電話すると友達の家の近くとのこと約30分位で帰るとの連絡。10分ほどするとぼうずより母親に電話、お腹お調子がおかしい、SOSとのこと。家より2キロ位のところでお腹が痛くて我慢できないでやってしまったとのこと。話しを聞いたので「そのまま動くな」で現地に向かう。恥ずかしそうな悲しい顔でぼうずが道に立っており、対策した車に乗せて家にGO。家に戻るとすぐに風呂場に連れて行き母親が対処、私は車を清掃して自分の用事で出かけた。毎度お騒がせなぼうず殿、困ったものです。夕方食事が進まぬようであったが学校の支度を用意しなさいに中々反応してくれません。今週の予定表を学校に忘れてきたようです。全部の教科書をカバンに詰め込んでいたのでお友達に連絡しなさいと言うと気が弱いぼうず、母親の力を借りて聞きだしたようでやっと支度が出来ました。ぼうずに振り回された午後であったがチビ・赤ちゃんはとてもよい子でありました。