繰り返しの人生

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チリでM8.8地震 死者100人超  午前中散歩と医院でチビ満足、ぼうずスイミング

2010年02月28日 08時28分35秒 | Weblog
今朝も雨です。今日は我等夫婦の39回目の記念日ですが特に予定なしです。
米地質調査所(USGS)によると、南米チリ中部で27日午前3時34分(日本時間午後3時34分)、マグニチュード(M)8.8の強い地震が発生した。震源は首都サンティアゴの南西325キロメートルの沿岸部で、深さ35キロメートル。チリ政府は少なくとも122人が死亡したと発表したが、被害は拡大する可能性が大きい。米ハワイの太平洋津波警報センターは日本や米国本土などを含む太平洋全域に警報を発した。

昨日は土曜日で皆休みの予定が独自に予定が入っておった。息子は歯医者の予約が9時半、母親はお客さんの予約があり早めのお出かけ、私は住んでいる地域での役員の交代式に9時半からの出席と耳鼻咽喉科での受診予定あり、午後よりぼうずはスイミング教室となっていた。私は組うちの打ち合わせが終わり、家に戻るとチビとぼうずは自室で寝ながらテレビ観戦、まずは「起きろ」で二人を外に連れ出して自転車での散歩。私は赤ちゃんと歩いての散歩です。赤ちゃんは体力があり30分の散歩にも頑張って歩いてくれた。途中赤ちゃんはぼうずとチビを追いかけるが追いつけず怒っていた。散歩が修了し家に戻り、チビと二人で耳鼻咽喉科に歩きで出かける。医院までは歩くと20分はかかるが二人は散歩を兼ねているので少し迂回しての医院行きでした。途中消防署があり、2台の消防車の内1台が出動態勢で消防士が車に乗るところでチビがじっと見つめると消防士が敬礼をしてくれ、チビはすかさず返礼の敬礼、再度二人の消防士が敬礼してチビ緊張する。もっとしっかり敬礼しなさいに「私少し恥ずかしい」と言っていた。耳鼻咽喉科に着くとたいへんな人76番目の人が呼ばれ、まだ30人以上患者が待合室におった。私は待つのは無理と判断し薬だけをお願いして帰途に向かう。途中チビが喉が湧いたと言って自動販売機にて温かいミルキコーヒーを購入、ポケットに入れ込んでママの店に寄ると言って歩き出す。店に着くと自分で店の扉を開けて入ろうとするが母親達は忙しくて気がついてくれず「ジイジ帰ろう」であった。「何故入らなかったの」と尋ねるとか「私恥ずかしい」であった。チビ急に私疲れて歩けないと言い出し「ばあば」にSOSで迎えを頼んで自宅に戻ると時計の針は12時を回っていた。午後より私と息子はお出かけであった。「ばあば」がチビ・赤ちゃんの相手でぼうずも一緒に遊んでくれたが3時半にはスイミング教室に自転車で出かけた。「ばあば」はいつもたいへん動き回る赤ちゃんをかなきり声をあげて追いかけている毎日、頃合いを見てはおんぶにて寝かして一丁上がりですが長い時間寝てくれない赤ちゃんであります。夕食はカレーであり皆出かけており私が6時前に帰ると「ばあば」とチビ・赤ちゃんの3人だけでお留守番。最初にチビが「お腹空いた食べたい」でついで赤ちゃんも「マンマ」と騒ぎ出し、ぼうずがスイミングから帰らぬが夕食開始です。二人ともカレーが大好きで盛り付けたカレーをペロリであり、まずチビがお替りついで赤ちゃんもお替りでカレーは大評判でありました。「ばあば」のカレーは朝からの支度で長時間かけて作るので皆満足しております。