今日から点滴よりの栄養補給で無く食事より摂取が始まりました

入院６日目の朝４時過ぎに目が覚めたがとても壮快な気分で気持ちよい。ウトウトしていると６時少し前に看護士さんに起こされた。朝の採血であります。昨日までは注射針は見るのも嫌であったが本日は大丈夫で気分のよい採血でありました。朝の食事が待たれます。結果として重湯では無かったが三部粥とので米粒が入っていれば最高です。体重は減ったようだが気分はよいので早く退院したい。朝飯は久し振りにご飯粒が入っており、五分粥２５０ｇでとても美味しかった。オカズは茄子の味噌炒め・温泉卵・味噌汁・牛乳でボリュームがあり満足でありました。窓より外を眺めと快晴で雲も無い青空、最高の秋晴れであります。今日は注射もなく先生の診察があるのみです。五分粥万歳でした。１０時過ぎ担当の先生が来られ、血液検査の結果で特に問題無しと言われてほっとする。退院は月曜日とのこと。一週間後外来にくること。その時結果を申上げるとのお話しでありました。
検温の時間で血圧は（１２３ー７２で）特に問題なしとのこと。カーテンを全て開けて室内を明くしたので気持ちがよい午前中でした。金曜日の午後は布団類の交換する日で業者の方が2名おいでになって見応えな交換作業、気持ち良いベットの仕上がりに満足です。昨日１名退院して窓際のベットが空いており窓より富士山を眺めていると看護士さんが「患者がありますよ」であり、またいつもの満杯での入院生活です。昼飯を期待して待っていると五分粥の配膳です、待ち通しくて急いで食べた感じ、メニューは五分粥・ブロッコリーサラダ・麻婆豆腐・果物缶詰・麦茶であり美味しくいただいた。食事が済んでほっとしていると担当の先生が来られて午後からと明日は休みで日曜日は出動しておりますとのこと。何かあったら即病院に来ますので安心して下さいとのこと。ありがたい先生です。昭和４５年の交通事故以来の入院が今年、今回で二回目で少し気持ちが参って元気が無い。家内には苦労のかけっ放しで感謝の表現がうまく出来ないが心からありがとうを言いたい。家内に何か困り事があったら必ず俺が解決する気持ちが強くなった入院でありました。夕食のメニューは塩制6グラム五分粥でメバル味噌マヨ焼・人参甘煮・かぶの炒め煮・青菜のお浸し・麦茶でありました。食事にも慣れて来て待遠しい夕食でとても美味しくいただきました。献立を考え調理する方に敬意を表します。食事前の検温では（血圧１２４ ―７６）で特に問題無し。点滴も昨夜で終了し、これからは食生活の中で栄養を取らねばならぬのでしっかりと食べることとする。夜は又眠れず参った、でも睡眠薬のお世話にはならないぞ。

今日も重湯でしたが就寝前に点滴外れる

１１月１９日（木曜日）
病院も５日目になるとうんざりですが仕方ない。昨夜は目が冴えてなかなか眠れず参った。眠ろうとして眠れない時はとても辛いです。眠れないのは１日おきであり、早く家に戻っての家の夜具でグッスリ休みたぃ。朝早い時間に病屋の廊下にて大きな声で話す入院患者の声で目が覚めた。前夜先生の回診で今日にて点滴終りであるとの指示でほっとする。朝飯はどのような食事が出てくるのか期待しているが昨日の重湯には閉口です。よく一日３度重湯を食べたかと自分で感心した。でもここは病院で治療の過程で通らねばならぬと思い食べたので苦にはならなかった。それよりも早く点滴から解放されたい気持ちが強いです。期待していた飯も今日は一日３度とも重湯とのこと。私の今回行なった手術は昔ではたいへんな手術のようだったとのこと。術後のケアは大切で即食事は出来ないので重湯での対応になるのは常識ようでした。でも二日間重湯は食べるのではなく噛んで飲み込むだけでした。病棟の看護士さんは皆さんハキハキして受け答えが気持ちよい。私は最後の点滴がて早く終わるように管を睨みつける日中でありました。食べることに執着する分けでは無いが重湯では無く形ある食べ物が欲しかった。午後点滴を受け安静にしていると毎日のことですがこの時間帯蒸しタオルが四枚、希望する患者に届くので利用させてもらっている。今日も体がベトベトで気持ち悪いので利用してさっぱりした。風呂に入れないのでこのサービスはありがたい。見舞いの時間帯であるが我等の部屋には誰も見えなかったが急に隣のベットの人がこれから退院だと言って奥さんが見えて騒がしくなった。沖縄の人で商売をしているようでした。夕食が届きました、二日間で６回目の重湯での食事でありうんざりでした。二度とこのような経験は出来ないと思うがこれが現実でした。定められた潰瘍手術後の食事なので喜んで受け入れねばと心に言い聞かせた。夜の検温では血圧は１２８ー７８で正常であった。もう少しで点滴が終了する、早く点滴が落ちて終了するように念じた。９時過ぎに管の鎖から開放でありほっとする。今日は家からの情報は何も無しだが今夜はよく眠れると思う。メールはずっと自分のパソコンに送り続けた。

手術後始めて食事が配膳されました。流動食が続く

朝一番の採血です。時間は５時５８分、腕には点滴の針が刺さっており足から採血をしますと非情な看護婦さんの声、ある程度経験した看護婦さんでしたが注射針で血管が見つからず痛いこと我慢出来ず「痛い」の連発であった。その看護婦さんチャレンジせず簡単に諦めて先生と相談しますと言って詰め所に戻ってしまう。呆れかえるというかびっくり、どうなっているのだろう。この採血は手術の結果を先生が判断される大事な採血であることは私にも理解できていた。朝食の前に別の看護婦さんも見えて仕方ないねと同じことを繰り返し言っていた。入院時の時点で私の血管が細いのかよく分らないと言って３人目の看護婦さんで点滴の注射が出来た経緯があるので敬遠したかも。三日ぶりに食事が出来ることとなりました。朝飯は重湯２００ｇと薄い味噌汁、麦茶、ジュースで全て水物であったがとても美味しかった。以後ベットで限りなく点滴を受けることとなりました。朝食が済むと担当の先生が看護婦同伴で病室に見えた。足に問題で採血できなければ手でしなさいで採血出来てほっとする。朝とは別に午前中検温がありました。血圧は１２０－６８でいつもより低い。薬を正確に飲んでの結果です。点滴が新しく追加で今夜の１０時まではかかるとの事。お昼飯の時間で、淡い期待をしましたが又も重湯と麦茶、牛乳で全て水物で参るが口の中に物が入れられるのが嬉しかった。朝方は雨が降っており暗い気分であったが今昼時ですが良い天気ですが同じことの繰り返しで辛抱です。楽しみにしていた夕食も昼飯と同じで重湯、麦茶、ジュ＾ス。牛乳で全て流動食で流し込んでの夕食でありました。夕食の少し前に担当の先生が見えて途中経過の説明がありました。今は順調のようですが十二指腸より潰瘍の切除手術であったので経過観察が重要であり少しでも痛みがあったならば看護婦を呼び出してくださいとのこと。先生は明日は所用で病院を休みますが金曜日に検査をしますとのこと。帰り際点滴については経過が良いので明日で終わりと致しますとの説明。ああ少し自由になれるとガッツポーズでありました。入院生活も日にちが経過すると慣れると思っていたが思いの他きつい毎日です。私の手術は十二指腸の潰瘍除去手術で小腸であり薄いのでとても難しい手術で穴等があく危険性があり術後も目が離せないとのこと。消灯時間が過ぎても中々眠れず、これが病院かも。

昨日は手術日で朝から採血です

昨日朝より絶食が始まり点滴を受け始めました。病院のより自分のパソコンにメールです。今回は二回目で少し余裕があったが朝血圧を計ると１８０－１００でびっくりする高さであった。薬を正常な形で飲めば問題ないが緊張感があると血圧は急激に上がるものです。入院を経験した者でなければ理解不可能なことでベットでの待機時間は緊張と時間の持て余しで拘束されており自由が半減されている。まして点滴を受けていると行動は「棟内フリー」と言う札がベットに掲示されているが点滴のチュウーブに繋がれた囚人のようである。点滴をスタンドにつけて病院内の移動です。手術前の検査であり、まずは心電図で一人で一階の検査室に向かう。受付をして部屋に通されると女性の専門家が心電図をとってくれた。なんでも女性の進出は凄い。部屋に戻り少しのんびりしていると再度検査の呼びだし、今度は腹部のレントゲンであった。再び自分で一階に出向きレントゲン検査を受ける。このとき又びっくり、レントゲン技師が若い女性ではありませんかこの病院は女性の医者も多く世の中の様変わりを痛感した日であった。以後絶食生活を迎えるベットで待機です。午後より手術ですので１時過ぎに「ばあば」が病室に到着する。二人で雑談をしていると２時前に看護婦さんより呼び出し手術室より連絡がありましたのでおいで下さいとのこと。病室で手術着に着替えて車椅子に乗って１階の手術室に移動です。今回は内視鏡にての手術ですが十二指腸潰瘍の摘出手術で少し危険性があり手術に対する同意書を提出しておりまな板の鯉でありました。喉に対する麻酔が始まり点滴の中に薬が注入され次第に意識が遠のいて行きました。１時間以上と思うが意識が戻って先生より「お腹の中が痛みませんか」との質問「痛みは感じません」との応答で自室となるベットへの移動です。小腸の手術ですので術後の心配を先生がされ煩雑に病室を訪れてくださった。以後は回復する為の点滴がずっと続く。２４時間延々と続くのでこれがきつい。でも耐えねばと必死になり、時間と戦いで会ったが夜は眠れず参った。

入院日複雑な心境でありました。

昨日は朝目が覚めるとすでに家内は起きて台所でありました。私も家内も昨日の朝はテンションが高かった。即起きて洗濯機を廻すが落ち着きが無い私。家族全部の洗濯物は半端ではない多さで合計で４回ほど廻して終了した。全員休みであったので朝食はいつもより遅い８時でありました。「ばあば」が気をきかして全員での食事が当分出来ないので遅くしたようです。入院でまして手術があるとのことでもしかしたら思っての行為でありました。朝食の後身の上の整理です。物については全ていらぬ物ははゴミとし、息子にはもしものことがあったらよろしくとのことであり、掃除を始めてが中々はかどらず歯がゆかった。昼飯を食べ病院への持ち物の確認です。この時点では思いの他落ち着いて冷静になれました。病院よりの来院指示は２時でありました。何か満たされぬ気持ちを再度、掃除や洗濯に求め家族の汚れ物を回収して廻り洗濯機を廻す。車の中も気になり掃除です。何か落ち着かず家中のゴミを探して袋に納めて納得する。昼飯の時ぼうず家族は外食をするのだと言って４人で出かけた。我が家では我等夫婦と息子の３人で昼飯です。話しは弾まず黙々と三者三様での昼飯でありました。家を出て病院に向かう時はしんみりとした。子供達が出かけておりしばしの別れを言えなかったことです。でも朝方いやと言うくらいデジカメを撮って病院でいつでも見る事が出来る体制にいたしました。「ばあば」の運転で病院に着き、手続きを終えてベットに横になると不安と言うか恐怖心を覚えた。夜０時過ぎになっても眠れずとても困った。

平成２１年１１月１５日

今日から入院しました。病院とは何回きても嫌な場所で血圧が上がってしまい困った。夕食は出るが明日は朝から絶食との先生よりの指示です。今回は予定入院ですので気持が楽です。日曜日の病院はどうして静かで寂しいところなのかな。

ダイエットに注意、炭水化物抜くと憂うつに 珍しくチビと一緒の入浴で楽しかった

久しぶりの良い天気ですっきりした素晴らしい朝、山々がとても綺麗です。
パンなど炭水化物を減らす「低炭水化物ダイエット」を続けると、気分が憂うつになったり、怒りっぽくなったりする―。オーストラリアの研究チームがこのほど、米医学誌「アーカイブズ・オブ・インターナル・メディシン」にこんな研究結果を発表した。炭水化物を極端に減らすダイエットは腎臓障害をもたらすなど問題点が指摘されてきたが、精神面にも影響を及ぼすことが分かった。

今日は七五三本番で日曜日各神社は賑わいそうだ。七五三の起源の一つとして三歳の「髪置」５歳の「袴着」７歳の「帯解」と呼ばれる成長の祝いとされている。
昨日の土曜日は朝遅い目覚めであり雨の音に不快指数が上がり、気分が滅入る朝であった。息子は人間ドックの検診と言っていつもより１時間ほど早いお出かけであった。私がいつも駅まで送っていたが起きないので「ばあば」が駅まで送ったようで申し訳なかった。子供達も遅い目覚めで朝食を食べているところに私が割り込んで朝食を一緒に食べた。いつもの逆のスタイルであった。雨が続くと我が家は洗濯物が家の中を占領する。石油ストーブを焚いたので朝方洗濯物が乾いたのでほっとした。母親も仕事に出かけ我等と子供達での昼飯です。私のパソコンが午前中おかしくなった。メールが受信出来ないのです。勉強不足の私が色々な操作をするがどうにもならず息子の帰りを待った。赤ちゃんとチビ・ぼうず・我等での昼飯です。母親がいないと子供達は不安なのか余り精気がないように思われた。預かっている「ばあば」が毎日のことでたいへんなことは毎日見ているのでよく分る。このような生活は必ずほころびが出るので母親に注意はしているがぼうずと一緒ですぐ忘れてしまう。昨夜も夕食のあと聞き分けの無い、赤ちゃんとチビ・我がままなぼうずを怒っていたが煩いので私が「ばあば」に煩いと苦言を言う。たいへんなのは分るが余り口に出すなと言ってしまった。言い過ぎて申し訳ない。普段は全て聞き流す我等ですが今日から私が入院で内視鏡での手術が予定されているのでお互い気が立っていたのかも知れない。赤ちゃんの成長が心身共に目覚しい。自分の意思が言葉と行動に出てきているので一日の対応はたいへん。それに加え生意気なチビこれも目が放せない毎日で私が一週間以上留守をするので「ばあば」が体調を崩さないことを望みます。今日から入院で当分ブログは休む、毎日メモを取るので後日記載することにする。夕方息子も帰り、人間ドックでの検査特に異常ないと笑っていた。親父早く悪いところを直してきてくれと珍しく励まされてしまった。夕食を皆で食べ一番風呂はぼうず、最期はだらしないので先に入るようにしている。珍しくチビが「じいじ」と一緒に風呂に入ると言いだして入ったがおしゃべりさんで出るまで一人で話していた。髪は先日美容院で短くしたので洗髪は楽でほっとした。赤ちゃんは「ばあば」とのお風呂で満足であった。特別な日ではないが毎日のあたり前の生活に感謝した一日であった。

　

二条城「女院御殿」跡から金箔瓦 保育園の面接、チビ少しはみ出している

強い雨が降り続いております。土曜日でもう一度と考え寝過ごす。
世界遺産・二条城で、３代将軍・徳川家光が在位した江戸時代前期の建物跡や金箔瓦などが見つかり、市埋蔵文化財研究所が１３日、発表した。同時代の絵図などから、二条城を大改修した家光が後水尾天皇を招いた際に建てた女院御殿の一部とみられ、同研究所は「家光の威光がうかがえる」としている。金箔が一部残った瓦約５０点（長さ１０センチ前後）や家具に使われた銅製引き手（長さ１０センチ）も見つかった。二条城は徳川家康が築き、家光が１６２４年から大改修した。

昨日の午前５時２０分頃熊野灘で航行していたフエリー「ありあけ」が「船体が急に傾き、沈没の恐れがある」と救助を依頼する１１８番通報があり、海上保安部のヘリや巡視艦が救助に向かい乗員・乗客を２８名救助したとのこと。アメリカのオバマ大統領も夕方来日され都内は厳戒態勢とのこと。政治は行政刷新と言いながら毎日喚いている。結果が出ないとたいへんですよ。
昨日の我が家いつもの夜明けでしたが天気が良くない。洗濯物の処理で頭が痛い私です。寒くなってきたので「ばあば」にストーブを付けなさいと言うと石油の買い置きがないので買い物のついでに購入してくるのでそれまで待ってとのこと。チビと赤ちゃんは問題なく保育園に出かけてくれたが母親が昨日先生との面談があると言っていた。どうも赤ちゃんの担任は古いが最小年齢の幼児を担当するのが始めてのようで母親と意見が異なるようです。母親は３人目で全て保育園にお願いしておったので安心していたが何かリズムが違うと嘆いていた、基本は変わらないのだがやり方が不慣れでちょっと困ると愚痴っていた。でもお願いしている立場なので強いことは言えない。チビの先生には手帳の件でお詫びを母親よりしてもらい一安心でした。ぼうずは早いお帰りでした。相変わらず帰ると即自分の部屋です。金曜日はぼうず塾です。学校より帰ってきたが何か足りない。塾より戻ったぼうずに体操着や上履きはどうしたのと尋ねると忘れたであった。３週前にも忘れて担任がちょうど学校にいらしゃってお願いして忘れ物を処理したのを忘れておる困ったぼうずです。「ばあば」は保育園のお迎えです。金曜日は洗濯物がたくさんあり私が出かけておったのでたいへんのようでありました。ぼうずが塾より帰ったので夕食です。赤ちゃんは待てずにスパゲティを無心に食べてご機嫌。イカ大根は美味で大根の甘さには参った。８時過ぎに母親が戻り保育園の面接結果は赤ちゃんは食欲もありとても元気で仲間の中では一番身長が高いとのこと。チビについては少し賢すぎて私の話しを聞いてくれないので怒り、今何を言ったのか言いなさいに的確に答えてしまう。仲間は字を書いたりしないが数字やひらがなを書いて喜んでいる。テレビでは「嵐」が好きであると先生に言うと先生は「そうですか」で次の言葉が無かったとのこと。ともかく元気でお利口ですがお友達に」暴言を吐くので家でも注意して下さいとのこと。家にてぼうずとチビを座らせて忘れ物や先生の注意事項を説明するとぼうずは頭を下げてうな垂れておったがチビは目を輝かせ「ハイ」の大きな声。チビに怒っているのだ反省はと言うと「ハイ」のしっかりした大きな声。


　

中国では社長、日本へ「出稼ぎ泥棒」 おはようブック紛失で保育園に迷惑かける

今日は天気がよくないようです。我等の地域も午前中より雨で早い洗濯です。
神奈川県警捜査３課は１２日、厚木市下荻野、韓国籍で会社経営の金基洙被告を窃盗と住居侵入の疑いで再逮捕した。金被告は、中国・山東省でキムチ製造販売会社を経営しているが、今年２月と８月、それぞれ３か月の短期ビザで入国して盗みをしていたといい、同課は相模原や厚木市などで約５０件・被害総額約５００万円の窃盗事件に関与した疑いがあるとみている。金被告は今年２～５月と８～１０月、県内にアパートをかりて滞在。国際免許を使ってレンタカーを借り、農家などにガラス窓を割って侵入する手口で、盗みを繰り返していたとみられる。中国に住む家族には「キムチの調査のため日本に行ってくる」と説明していたという。

昨日は木曜日です。この日は可燃物の収集日で我が家には古くていらない物がたくさんあるので少しづつ整理して持って行ってくれるのでゴミとして出している。基本的には一年以上動かぬ物は必要性が薄いので出すようにしている。昔の人間である私はなんでももったないで押入れにストック、結果は不用品処理の繰り返しです。雨等で庭には落ち葉等が一杯です。ご近所では皆さん毎朝ご自宅の前を掃除されますので私も毎日負けずに掃除です。このようにしてご近所の道路が綺麗になり利用される人には感謝されております。朝保育園に出かけようとしてチビの保育園で使用しているおはようブックが見当たりません。仕方なく母親に家には無いので保育園で見つけて下さいとのお願いをした。担当の先生がお仲間のみなさんの荷物を懸命に調べて下さったが不明とのこと。夕方迎えにいった「ばあば」に話しがあったとのこと。午後より「ばあば」に車を借りて所用と称して出かけた。どうもチビのおはようブックが気になって途中、車を止めて内部のチェックである。後部座席を調べるとあり難いことに椅子の下におはようブックがありました。ほっとして電話と思ったがが携帯を忘れたので家に帰って保育園にお詫びの電話です。昨日は雨は降ることがなかったが風が強く寒い一日であった。我が家の洗濯物、風だけでは乾かなく、一部の洗濯物は駐車場に朝まで世話になり困ったことです。保育園より帰ったあかちゃん、ぐっすり寝て夕食の時間起きません。我等が食べ始めると匂いにつられて目をさます。毎日のことで夕食は５人であります。昨日は寒かったので鍋をリクエストで美味しくいただいた。母親の帰りは８時過ぎ「ばあば」がたいへん、昨夜も連絡がなく帰りが８時を過ぎておりひと悶着であった。仕事でたいへんだが３人を預る「ばあば」の気持ちを理解するように私が小言を言った。赤ちゃんの食欲が凄い。常に何かを食べていないとご機嫌が悪いがお腹が一杯になるとすぐ眠ってしまい、とても健康的な生活をしており元気です。最近は歩くことは無論ですが自分の主張を声を出して言うようになった。何を言っているのか言葉は不明です。でも常にニコニコの笑顔を絶やしません。通称「ぴーちゃん」と呼ばれています。

　

天皇陛下「望ましい天皇像求めて」 毎日問題がない日が続きほっとする

今朝は雨もなく曇りの朝ですが晴れそうです。気持ちがすっきりで気持ちよい。
天皇陛下の即位20年を祝う各行事が12日に開催される。同日は昭和天皇の喪が明けた1990年に即位の礼が行われた日。国立劇場で政府主催の記念式典が開かれるほか、皇居前広場で民間主催の祝賀式典がある。これに先立ち、天皇、皇后両陛下は皇居・宮殿で記者会見に応じられた。天皇陛下は「この20年、長い天皇の歴史に思いを致し、国民の上を思い、象徴として望ましい天皇の在り方を求めつつ、今日まで過ごしてきました」と述べられた。

昨日は朝から強い雨が夜まで続き肌寒い一日であった。我が家の洗濯物は多い。軒下と駐車場に干していたが風もない。朝早くより干しておいたが乾く気配ばなくそのまま駐車場で夜を明かした。朝の子供達は相変わらずである、雨が気になっていたがぼうずも問題なく学校に出かけた。学校より２年１組で新型インフルエンザへの感染者が５名以上になったので昨日から一週間学級閉鎖のメールが入る。いつまでこのようなことが続くのか心配です。チビ達が出かける時は雨の降りが弱くなり、傘を差して喜んで保育園です。赤ちゃんはとても元気で朝から食欲一杯、出る物もよく出て快調そのものです。二人とも元気なので保育園の呼び出しの心配もないので安心。「ばあば」がおしゃれ染めの為と称して美容院に出かけた。昨日は「髪も切るので昼過ぎになります」で昼飯はお先にどうぞであった。雨が降りイライラする日中であったが体調が優れぬ私はテレビに見入っていた。午後のＮＨＫの番組で「出社が楽しい経済学」と言う番組タイトルでの話題。行動の経済学とは５つの項目での説明がビデオスタイルで放映されとても面白いと感心した。（１、こころの会計　２、ピークエンドの法則　３、アンカーリングの法則　４．フレーシング効果　５、保有効果）等で会社の中でのやりとりで「楽しい経済学」を学ぶにはと言うことで参考になった。特に気になったのは「心の会計」でお金の価値判断が心で随分変わるものであると言うことが理解できてあり難かった。保有効果は人間の見えでもう少し見直すことが大切とのこと。学校よりぼうず早い帰りであった。水曜日の為塾等が無く外に出ないと言って自室に篭る。学校ではトロンボーンのテストがありとても疲れたと言っていた。来年運動会でのパート決めテストのようです。保育園の迎えは雨が強いので私の運転で「ばあば」同乗にて一緒のお迎えです。保育園の玄関の正面入り口に車を付けて二人が出てくるのをスタンバイです。最初にチビが出てきて喜んで車に乗り込む続いて赤ちゃん笑顔で車に乗ったので時速１０㌔で家に戻るのでノロノロ運転でした。家に戻るとチビは即ぼうずの部屋に駆け込んでお絵描きであった。赤ちゃんは欠食児童で何でも良いから食べ物の催促です。お菓子とバナナを渡すとペロリで動きが鈍くなったのでいつものように「ばあば」負んぶで台所で夕飯の支度です。夕飯の時間になるとお腹が空くのかあかちゃん目がパッチリです。我等と子供達で夕食を食べるのが毎日で子供達は「ばあば」が作る食べ物は「最高」と言って賛辞を送っております。「ばあば」は全て手作りで味がよいからです。皆元気で食欲、あり難いことです。