繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

就活生も「脱官僚」   チビ我が体調に気を使ってくれません

2009年11月24日 08時03分16秒 | Weblog
今日は晴れると言うが朝は雲が多くとても寒いです。
就職を目指す学生の間で、“官僚離れ”が進んでいる。新政権のもとで進む「政と官」の関係見直しの影響で、各地の説明会などでは「やりたいことができるのか」と不安を口にする志願者も。ここ数年「キャリア」と呼ばれる幹部候補向けの採用試験の受験者数は低下傾向が続いており、「優秀な人材が集まらないのでは」と採用担当者らも危機感を募らせる。13日夜、東京・霞が関の文部科学省。「教育行政はやりがいのある仕事です」。多くの職員が退庁し、ひっそりとした省内の会議室で、若手職員の説明に46人の学生が耳を傾けた。

今日は曇りで朝いつものように起きたが寒いの一言であった。昨日午前中に病院より戻り片付けをするのに随分と時間を費やした。洗濯物が山のようで全て処理を自分でした。昼飯を食べた後、チビと自転車での散歩を約束したので早速出かけたが中々足が前に進まず参ったがどうにかいつものコースを一周廻ることが出来た。チビは元気が良い「じいじ」セブンに行こうであります。それでは「にいに」も連れて行かねばに同意して家に戻ってぼうずと3人でセブン行きであった。ぼうずは自転車でチビに会わせるのが大変でしたがゆっくり走って難しそうでした。結果はぼうずが迂回して先回りでセブンにおりました。久しぶりなので二人の要求を受け入れ、買い物OKでぼうず気にいったカードを手に入れて満足そう。チビはチョコ等の食べ物でどうにか気に入ってくれた。帰りもチビは煩い、兄貴が前を走るとご機嫌斜め、結果もう自転車要らないで「じいじ持って来て」で走って家に戻ってしまった。まだ退院したばかりで歩くにもきつい状況なのにチビの自転車を引いてどうにか家にたどり着いた。夕食は「ばあば」が揚げ物や煮物を懸命に作ってくれたが私のお腹が受け付けてくれない。朝までお粥の生活でとてもきつかった。ぼうずは何でも美味しそうに口に運んで嬉しそう、早く体調が戻ればと早めに布団の中に入る。時代劇が大好きな私、久しぶりにCSチャンネルでご機嫌であった。チビと赤ちゃんは風邪で風呂が遠のいていたのでばあばが二人を風呂に入れており、風呂場で奇声をあげていた。子供達は皆風邪気味で健康が心配ですが朝はしっかり起きて朝食をしっかり食べてくれてほっとする。