繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

早くもクリスマス気分   急な寒さ、冬の訪れを感じる一日

2009年11月03日 05時23分56秒 | Weblog
急に寒くなり、とても寒い朝です。今日はも良い天気で快晴とのこと。
「光の森」をテーマに、約10万個の電球を使ったクリスマスイルミネーションの試験点灯が2日、東京・渋谷区の「恵比寿ガーデンプレイス」で行われた。広場には高さ約8メートルのクリスマスツリーと8472個のクリスタルパーツが取り付けられた仏・バカラ社製のシャンデリアが設置され、会社帰りの人たちが足を止めて携帯で写真を撮るなどしていた。

昨日は冬到来のようでとても寒い一日であった。11月の下旬の天気であると天気予報のお姉さんは言っていた。朝起きた時小雨で一日中寒かった。洗濯物も駐車場の中でお世話になったが乾いてくれず、夕方家の中に入れようとしたが湿っており夜中は駐車場にお願いした。休みの中日の月曜日、三連休の人が多いのか朝息子を駅まで送って行った時の駅のロータリー、ガラガラで休日と錯覚しそうであった。でも学生、特に高校生の姿が目に付いたがサラリーマンの姿が少なかった。家に戻ると家の周囲は落ち葉で一杯、掃除の開始です。月曜日は可燃ごみの日ですので懸命に落ち葉の拾い作業です。腰が痛くなり落ち葉拾い終了とする。学校に出かける子供達の姿が気のせいか少なく感じられる。ぼうず達の集合場所には半分の5名しか集まらなかったが出発であった。1年・4年・6年の学級閉鎖が続いているのです。世話人の私は子供達を送り出しほっとする。昨日はとても寒かったが春先に外に出した蘭の各鉢の水洗いを始めた。数量的には20個くらいですがそれぞれしっかりと鍛えていたようです。お昼にしましょうと「ばあば」の声、久しぶりに「ばあば」と二人だけの昼飯でありました。午後より「ばあば」とぼうずはピアノ教室であり、ばあば」は2時からであり早いお出かけでした。外は相変わらず寒い雨が降り続いております。ぼうずの帰りが遅い、4時からピアノ教室なのに戻らないので学校に迎えです。のんびりぼうずゆっくりと教室より出てきた。「ダッシュせよ」と声をかけ急ぐように指示する。家の前の待機していた車に乗せてピアノ教室に向かう。4時2分到着でほっとする。30分後のお迎えもしっかり行いました。夕方「ばあば」のお迎えで保育園より二人が元気に戻って参りました。毎日のことですが日々の成長には驚かさせられます。チビはぼうずを捕まえて勉強の催促でぼうずは迷惑そうであったが顔は笑顔でした。