繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「海猿」6人感極まった   朝からとても忙しい一日でありました

2009年11月01日 10時31分56秒 | Weblog
今日から11月、天気も良くて素晴らしい日曜日です。
八丈島近海で転覆した漁船「第一幸福丸」(8人乗り組み、19トン)の乗組員3人を救出した第3管区海上保安本部の潜水士6人が31日、横浜港に帰港した巡視船「いず」の船内で記者会見し、「よく生きていてくれた。感極まった」と、救出の瞬間を振り返った。静岡県下田市で同日会見した乗組員の言葉からも、4日間を生き抜いた3人の強さが浮かび上がった。生還した乗組員が「映画の『海猿』を思い出した」と話した6人の潜水士は、25~32歳。潜水歴3か月の人もおり、転覆船からの救出は全員が初体験だった。

日本シリーズが昨夜から始まり、今年のプロ野球最期の決戦であり私が応援する巨人が辛うじて勝ったので満足でした。昨日は土曜日でぼうずの学校での世話人主体の資源物回収があった。母親が世話人で私が代理での業務であり、6月についで2回であった。学区に分けてそれぞれの箇所で資源物を集め業者に引き渡す作業であり、随分と前から行われているようであった。アルミ缶・雑誌・新聞・チラシ・段ボールで地区の方々が持ち寄ったのを集め業者に渡す作業でぼうずも同行させた。仕分けは簡単に済んだが回収業者が中々見えません。順番にての回収で10箇所ほどあり前回は一番で今回は逆周りの最期との事が仕分けが終わってから分った。我等の地区の世話人は8名であり、途中まで全員で待っていたが遅いので集荷場責任者の私だけが残り業者を待つことにした。一人で我慢の子です。8時少し前に現地に着いて業者が最終的に回収にきた時間は10時16分であった。これも学校への協力業務であり終わってほっとする。帰ってくると洗濯物が中途半端でしたので残りを洗って洗濯終了です。母親は既に仕事に出かけ子供達は「ばあば」と息子が相手をしていたのでバトンタッチ。 チビに久しぶりの自転車での散歩を提案する。チビは以前自転車を乗り始めた頃、スピードが出しぎて自転車から落ち、顔面に傷を負ったのでとても慎重です。私が自転車の補助棒を握ることで安心して自転車に乗っている。久しぶりの自転車は疲れたようなので早めに切り上げる。家に戻るとぼうずが赤ちゃんと遊んでおり手を焼いていた。それではと赤ちゃんに靴を履かせて近所の散歩です。赤ちゃん外で歩くのは始めてなのか超ご機嫌。10歩くらいしか歩かなかったが以後は私の抱っこ。近所一回りでギブアップで「バアバ」に手渡す。昼飯は母親を除いた家族で食事です。ともかくチビは煩かったがよく食べてくれた。午後よりチビとぼうずは一緒に遊んでいたが2時からぼうず塾で出かけた。元気者のチビと泣いて喚く赤ちゃんを再度外に連れ出した。今度は抱っこで無く簡易乳母車に赤ちゃんを乗せてチビと3人の散歩です。3時近くであったので日が弱く風も吹いてきたので一周で終わりとした。赤ちゃんを「ばば」にお願いしてチビのお供です。チビはかけっこの練習をするので付き合えと言う。約30分お付き合いしてご勘弁願う。チビは体力がありますがむらが多く我がままで困る。夕食が済んでのんびり風呂に入っていると私入ると言いながら風呂場にきた。着ている物を脱ぎ私が入っている風呂に足を入れ「熱い」であります。「即水を入れて下さい」で私の大好きな湯加減はカットされ「ああいい湯」でありました。いつものように洗髪をしっかり行うと「ありがとう」でお先に出てテレビでありました。