繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「現代の名工」150人を選定  ぼうず家族毎朝時間になっても起きない

2009年11月10日 06時12分43秒 | Weblog
今日から天気が崩れるとのことですが朝方は雲が少しあるがよい天気です。
厚生労働省は9日、伝統工芸や工業技術、食品関係など各分野で優れた技術、業績を持つ150人を本年度の「現代の名工」に選んだと発表した。10日に東京都内で表彰式を行う。選ばれたのは、鉄道車両の溶接、修繕で優れた技能を持つ車両組立工の高辻慎一さん(52)=北海道=や洋菓子業界をリードし後進の育成にも尽力する稲村省三さん(57)=東京都、フランス風懐石料理を作り上げ、日本でのフランス料理の発展に貢献した坂井宏行さん(67)=同、航空機の部品の研削技能に卓越した水野和美さん(59)=愛知県=ら。

どうも最近嫌な事件が多いのは残念。島根の女子大生のバラバラ事件や35歳と34歳の結婚詐欺より発生するであろう不審死の数多くの事件、何か狂っている。昨日ノリピーこと酒井法子の裁判が東京地裁で行われ懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決が言い渡された。数日前の押尾被告の裁判もあり世の中を騒がせているがこれらの事件が最近の残虐な事件に飲み込まれてしまいそうな錯覚を覚えるほど強烈な事件の連続であり嘆かわしいことです。
昨日は月曜日、一週間の始まりで緊張の朝であります。我等もいつものように早起きで決めた毎日の仕事をこなしております。朝息子の朝食に付き合い洗濯や掃除も全て済んで息子を駅まで送る時間になってもぼうず家族は誰も起きてこない。「起きろ」と大きな声を出して息子を駅まで送って行った。天気がとてもよくて道行く人たちは浮かれているように見られた。特に高校生は皆元気に駅に向かって歩いていており楽しそう。家に戻り駐車場に車を入れて家に入るとやっと起きてきたチビ家族ピリッとしません。私が気合を入れました。「もう少し早く起きろ」今何時だと思っているんだ。みな黙ってうな垂れていたが生活のリズムは大切です。月曜日で彼らの持ち物もたくさんあるがどうやら間にあって「行ってきます」でぼうずは出かけた。チビの態度がよくない、兄貴のせいでよく眠れなかったと言っていたがどうやら反対でチビがぼうずにちょっかいを出していたようです。でも問題なく保育園部隊は出かけてくれて一安心でした。午前中はこれから寒くなるので鉢植えの植木で冬場を凌げない物があるので鉢ごと洗って出窓に置くことにした。でもこの鉢植えは猫どもとあかちゃんの攻撃の的になりそうで心配です。天気も良かったので外出して5時前に戻るとちょうど「ばあば」が保育園にお迎えに行くところであった。ぼうずはピアノ教室で留守、僅かの時間帯であったが猫と留守番でとても静かな我が家であった。チビ・あかちゃん・ぼうずの3人が帰ってきて賑やかなお家となり活気がみなぎっておりました。夕食まで時間があると言ってぼうずとチビはぼうずの部屋でお勉強です。とても仲良くしてくれ助かりました。どうも私の体調がよくないので夕食後早い就寝でありました。