繰り返しの人生

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実りの秋の下北半島、「北限のサル」紅葉と遊ぶ。

2018年10月30日 17時51分51秒 | Weblog

快晴の素晴らしい天気の朝深呼吸です。紅葉も楽しめる時期。果物が最高です。

「北限のサル」として知られるニホンザルが生息する青森県下北半島が紅葉に包まれている。クリやヤマブドウなどが餌となる実りの秋が過ぎれば、サルにとっても過酷な白銀の世界がやってくる。NPO法人「ニホンザル・フィールドステーション」の松岡史朗事務局長によると、秋は動きも活発で1日に山を数キロ移動するという。