繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

3代目「浦島太郎」93歳、冬でも裸足にわらじ。 病院駐車場で富士山を撮影、「ばあば」達は午後から映画鑑賞です。

2018年10月23日 16時03分19秒 | Weblog

朝から気になる天気、小雨が落ちたが以後は曇り空。思いのほか気温が下がって驚く。

香川県三豊市の荘内半島に伝わる「浦島太郎伝説」をPRする3代目「浦島太郎」の山田要さん(93)が今年、任命されて35年となった。町職員だった頃に真面目さを買われて指名されて以来、髪もひげも伸ばして徹底的になりきってきた。「伝説を広めることでみんなに夢を与えられるのならうれしい。まだ頑張る」と体調の許す限り、引退しない。

 昨日は週明けの月曜日で家族皆気合が入っていた。私は帯状疱疹での病院指定日、8時には家を出る予定での行動です。朝は「ばあば」と一緒の5時前に起床です。朝はいつものように掃除・洗濯の作業です。6時に息子と3人で朝食をいただく。息子が出かけた後に私は病院にむかった。道路は空いており早い到着であった。受付を済ませたのが8時20分で皮膚科の窓口には8時半であった。何か分からないが患者の数が極端に少なかった。診察を済ませ薬を受領し、病院の駐車場二階で富士山を撮影する。周囲に障害物がなく見事にスマホで収めた。中々晴れても撮れないので幸運であった。家に戻ると柿採り後の庭の掃除を行う。午後からは室内にある余分の書類の整理であった。どうも日曜日の柿採り作業の後遺症が出てすべてが痛くて絶不調です。お嬢は振替休日で学校が休み午後から母親・「ばあば」と3人で映画を観に行った。6時には夕食です。夕食は中華豆腐・カマスの干物・お浸し・生野菜等で美味しくいただいた。