繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

オセロ最年少の世界一、神奈川の初出場小5男児。  放置自転車を通報です、お嬢達は休みを楽しんでいた。

2018年10月15日 17時28分47秒 | Weblog

朝からの曇り空にほっとする。季節に合った陽気で行き交う人々の顔色もよかった。

第42回世界オセロ選手権がチェコの首都プラハで9~12日に開かれた。一般社団法人「日本オセロ連盟」(東京)によると、神奈川県在住の小学5年、福地啓介君(11)が初出場で初優勝を果たした。11歳での優勝は歴代最年少という。

 昨日は日曜日で皆のんびりです。「ばあば」は少し時間をずらして起きてくれた。我らはいつもの作業は休みですが必ず行う。前夜母親が仲間と飲み会を行い遅くなったので迎えに行った際、我が家の前に真新しい自転車が放置されておった。朝起きて同じ状態なので地元の警察に放置自転車で通報する。約15分で地元の交番よりお巡りさんが見えて確認し手続きをされる。今日は日曜日ですので月曜日に市役所にて対応しますとのこと。新品の自転車で元の持ち主に戻ればと願った。お嬢は友達と外出でしたがわんぱく君は午後より母親とお店に行って帰りは7時過ぎでした。夕食は夕食は焼きそばで焼き魚や生野菜等がついて美味しかった。