繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

観察難しい「幸せの太陽」、「オメガサン」出現。土曜日でのんびりの朝、一人での買い物に羽目を外す。

2018年10月21日 11時24分00秒 | Weblog

朝からの快晴にありがとうであった。秋晴れの素晴らしい天気で美味しい空気を一杯吸う。

高知県四万十市の双海海岸で20日早朝、「だるま朝日」が観察された。日の出前からサーフィンを楽しんでいた人たちもボードを止め、雄大で不思議な自然現象に見入る。だるま朝日は、気温と海水温との差が大きい時、太陽の光が海面からの水蒸気で屈折して起きる現象で西洋ではギリシャ文字のΩの形に似ていることから「オメガサン」とも呼ばれている。

  昨日は土曜日で朝はゆっくりでした。朝食担当の「ばあば」には休みは関係なかったようで黙々と朝の仕度です。朝食が済んでのんびりしていると母親がわんぱく君を連れて店に行くと言って出かけた。お嬢は終日在宅で何も考えずのんびりすると言う。スマホを始めたくさんのおもちゃがあり満足のようです。息子も疲れがでたようで午前中は布団の中であった。私は内外の掃除で午前に家の周囲の道路の清掃作業を一部行う。寒さのせいか思うように体が動きません。午後から一人で買い物です。今日柿採りを行うので籠等の入れ物を購入です。日曜大工センターには欲しい物がたくさんあり日曜雑貨を色々購入してしまった。帰りに母親の店に寄ってわんぱく君を回収し家に戻った。午後から買い物に出ていた息子が戻ったので夕食です。夕食はお好み焼きで「ばあば」が午後から用意をしており6時からの夕食には香りと味が最高の「お好み焼き」が出来上がっており美味しくいただいた。