繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

天皇陛下の経過順調、「ばあば」達は映画、それぞれお出かけ、夕食は和気あいあいでした。

2012年02月20日 09時53分14秒 | Weblog
厳しい寒さが続く毎日ですが今朝は青空で暖かい一日を期待、でも霜が降りて寒いです。
宮内庁は19日、前日に東大病院で心臓の冠動脈バイパス手術を受けた天皇陛下について、経過は順調と発表した。手術後はじめて水を飲み、読書ができるのはいつごろか質問されたという。午後には、皇后さま、皇太子さま、秋篠宮さまのお見舞いを受けられた。

昨日は日曜日、家族は別々の行動が多かった。まず最初はぼうず、部活で「ばあば」に弁当作ってもらい、学校に行く時間に出かけた。次は「ばあば」と息子です。隣接にある市の映画館に映画鑑賞とのことで駅まで送る。家に戻ってのんびりと洗濯開始です。母親がお客様の要望で11時からお店と言い出す。1時半まで保育園組を預かるとの約束で3人での留守番です。
チビ・わんぱく君はエネルギーが有り余っておるので外に連れ出す。自転車の練習で二人とも目一杯乗ってもらう。約30分で二人は疲れたであり家に戻って休憩させた。
自転車を片付け家に入ると12時を過ぎていたので昼飯であります。昼飯担当の「ばあば」母親がおりませんので私が支度する。朝の残り物ですがレンジで全てを個別に温めての昼食です。「ばあば」の味噌汁や煮物がとても美味しい。わんぱく君には昼寝を要求し断わられたが昼飯をお腹に詰めると寝ると言い出した。ソファに寝てくださいに「僕はちゃんとした布団で寝たい」と言い出した。それではと寝室に連れて行くと自分の布団に入り数分で寝始めた。1時少し前に息子より映画が終ったとの連絡があり、駅まで迎え要請。わんぱく君の寝顔を確認し、チビにはゲームをお願いして駅まで迎えです。小さな子を置くのは心配だが実行です。15分後に戻るとチビは留守番をしてくれており電話も何にも無かったとの報告、しっかりしたチビであります。
「ばあば」よりの映画鑑賞の報告「はやぶさ、遥かなる帰還」主演は渡辺謙でとても見ごたえがあったとのこと。地球から彼方にある小惑星「イトカワ」。その地表に(タッチダウン)して岩石サンプルを持ち帰ると言う、世界初の高何度ミッションに挑戦した小惑星探査機「はやぶさ」。度重なるアクシデントに見舞われながらも、7年間60億キロの宇宙大航海を終えて2010年6月3日、サンプルの入ったカプセルを地球へと届け自らは大気圏の中で燃え尽きていった。見事な映画の出来上がり二人とも感動してのおかえりでした。
ぼうずも学校より帰り賑やかな我が家、私は車で外に出て気分転換です。積もりはしなかったが細かい雪が舞い、降り続いてとても寒い日中でした。
ぼうず未提出の宿題があり懸命に努力しておりますが中々出来ません。母親や息子の助けを借りて10時頃やっとOKでした。チビ・わんぱく君母親の体調不良により遊んでもらえず不満でしたが皆が揃っての夕食に満足顔でした。