繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

長野県大町市で震度4、  ぼうずの学校にお迎え、チビの「頭痛い」に振り回される。

2012年02月15日 07時50分34秒 | Weblog
朝が早いので外に出ると小雨、これから曇りのち晴れの予報。ぼうずの駅までの送り、少し周りが暗いが二人は気分爽やか。
14日午後9時40分頃、長野県北部を震源とする地震があり、同県大町市で震度4、長野市で震度3を観測した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、マグニチュードは3・5と推定される。この地震による津波の心配はないという。

昨日は朝から寒い気候で洗濯物を外に干したがとても乾くような状態ではなく9時過ぎには居間にお世話になった。朝の状況は皆寒いと言いながらの起床でぼうずは出かける際にサイフが無いと騒ぎだす。結果は自分の机の下に落ちていたようで結局「ばあば」の駅までの送りをお願いした。チビはいつもより早く起きたがわんぱく君は母親にしがみ付いて中々起きてくれず起きてもご飯を食べようとせず、叱られていた。また小学校よりメールが入りました。3年4組が7名のインフルエンザで3日間の学級閉鎖です。いつもの時間9時過ぎに保育園に二人を母親が連れて行くと掲示板にインフルエンザで休みの園児が合計で32名と出ていた。園児の約3割が休みで尋常では無いと言いながら帰ってきた。これではやがて保育園がインフルエンザの餌食になるのではと心配。
皆が出かけ誰もいなくなると寒さが身に沁みる。電気炬燵で暖を取るが部屋全体が寒くて上着を重ねてしまう。昼頃より冷たい雨が降りだしていっそう寒さが増した。
午後からはぼうずとの約束で試験前を含めて3日間は学校に迎えを話しあった。インフルエンザの猛威で試験が受けられないのを避けるためです。昨日は下校の時間4時に合わせて駐車場で待ち合わせです。車に乗ると疲れが出たのかぐっすり寝てしまう。家に着きそれでは勉強と言ってはいたが相変わらずスローペースで私がイライラでした。
チビ・わんぱく君のお帰りです。二人とも大きな声で「ただいま」の挨拶、何も無い一日に感謝でありました。わんぱく君がお腹空いたで早めの夕食です。夕食時食べ始めるとチビが「じいじ頭が痛い」と言い出した。我が家に赤信号です。少し食べたが具合悪そうなのでソファに横にさせた。体温を計ると36度1部であった。もしもインフルエンザならばで隔離を考え再度熱を計るが変動なしでほっとするが早めの就寝をお願いした。昨日のチビ家族は9時半には寝てくれました。今朝7時さっぱりとした顔でチビが「おはようございます」でありました。