繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

チョコ+野菜・ラーメン…  母親の23回忌の法事、皆さんのご協力にお礼申しあげます。

2012年02月13日 08時03分45秒 | Weblog
寒さが続きます。吐く息も白くなる朝、山々のながむる景色は素晴らしい。
チョコレートを、カレーやラーメンの隠し味に、野菜のディップにいかが――。菓子メーカー各社が、チョコの新たな食べ方を提案している。消費者のチョコ離れが進むなか、1年で最もチョコが注目されるバレンタインデーを前に、「アイデア合戦」も熱を帯びている。 新鮮なミニトマト、ニンジン、サツマイモを、溶かしたチョコをヨーグルトと混ぜたディップにつけて食べる。

昨日は朝から忙しかった。母親の23回忌の法事にたくさんの方々がお見えになるとのことで毎日掃除はしっかりしているつもりでしたが再度掃除です。毎日のことで「ばあば」の4時に起きるので便乗しての作業であった。私は昨年の10月より毎日2箇所のトイレ掃除を自分に義務付けている。現役の頃ある講演会で掃除のお話しを聞き、聞き流していたが急に思い出して始め4ヶ月継続中。掃除の成果は心の豊かさに比例するとのことを思い出した。毎日の汚れが集約する箇所それがトイレ、僅かの時間ですが掃除が終わるとほつとする。7時過ぎまで掃除洗濯であった。皆が7時頃起きてきて朝食を頂いた。朝食後珍しく「俺も手伝う」で息子と一緒に会場作りでありました。ぼうずは15日から期末テストで専念するようにと指示したが気が乗らないようでした。23回忌の法要は菩提寺をお願いしてあり、お見えになる方にはお寺に集合を依頼した。遠くからお見えになられる方もいらっしゃるので11時からであったが10時過ぎにはお寺に出向き我が家のお墓にお花を備え「孫達も来るよ」と母に話しかけた。とても良い天気で何処までも見える青空。10時半一番最初に見えたのは甥っ子家族、続いて兄貴家族、妹家族と到着でお寺さんで用意されていた本堂の中に皆でお邪魔した。住職の法話から始まり23回忌の供養のお経をあげていただき寺を辞し、お墓に向かい全員で線香をあげて手を合わせた。久方ぶりの再開を楽しむ親族全員が我が家に向かう。簡単ではあったが娘・息子が接待用食事を用意してくれた。いつもは「ばあば」の手料理が出るところでしたが今回は彼らにお願いした。皆さんもご理解いただけたかも。昼過ぎに始まった食事会、久方ぶりにあった人や始めての方、話が尽きないようで最終お帰りなったお客様は8時頃であった。でも楽しい会話ばかりで仏壇の中の母親は喜んで涙を流していたと思う。皆がお帰りにになり家族で僅かの時間ですがお茶をいただいた。皆の顔がとても清々しくとても素晴らしい23回忌であった。家族の全員、お見えになった方々に心から感謝して床に就きました。(ありがとうございました)昨日のチビ・わんぱく君一日中興奮した生活で特にわんぱく君ははしゃいでいた。