繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

見えてきた…東京駅の復元ドーム  連日学校にぼうずお迎え、チビはバレー教室でわんぱく君保育園。

2012年02月16日 07時29分49秒 | Weblog
今日は曇りとの天気予報、安心して洗濯物干すと嫌な音がする。雨が降りだした。
はとバス乗り場の方から見ると完成したかのように見える東京駅舎。復元工事が進められている東京駅丸の内駅舎で、南ドーム(南口)周辺の工事パネルがほぼ外され、1914年(大正3年)の開業時の姿がドームの南側から見えるようになった。3月下旬には外壁や屋根など外側の工事がすべて終了する予定。

天気予報ではお日様も出る予報が一日中曇りで昼過ぎには小雨がぱらつく陽気で参る一日でありました。道行く人々も半数以上の方々はマスクを着用されておりインフルエンザは異常な状態です。早いうちに良い方向に向かって欲しいです。
昨日の朝の私は「ばあば」を追いかけるようにして起きた。前夜ぼうずとの約束で昨日試験初日であり前夜10時に寝て朝5時に起きるのがベターですので起こして下さいとの要望、私が寝坊するわけには行かず緊張して寝たのでしっかり4時半には起きることが出来た。5時少し前だが「起きろ」の声でぼうず立ち上がる。期末テストの初日でのんびり者が緊張している。よいことでります。前日ホームルームで担当の先生より君達の一年間の成果はこのテストにあると気合を入れられたようでありがたいです。
朝、頭がさっぱりするとぼうずの動きが良い。40分ほどテスト勉強をして朝食を始める。毎朝のことですが母親は「ばあば」におんぶに抱っこで朝の支度のお手伝いは出来ず布団の中、ぼうずの弁当は「ばあば」が心を込めて作っておりました。ぼうず朝ご飯を食べながら饒舌です。このような時の彼は調子がよいのです。支度がテキパキ出来たので早めですが私が駅まで送る。送る際に車の中で忘れ物を再度確認で駅にはいつもより30分前に着き急いで改札に向かうぼうず、学校が楽しそうです。
家に戻ると前夜体調不良で早く寝たチビが起きていた。「ばあば」が朝食の用意をすると喜んで食べていたので風邪の心配はないと確信し「おはよう」に笑顔が帰ってきた。
毎日遅い母親、体調不良のようですがお店の関係で休むわけには行かず毎日頑張っているがもう少ししっかりせいである。チビとわんぱく君が母親を起こして朝食でした。
午前中はプラスチックごみの収集日、ペットポトルも山のよう、何でこんなにゴミが溜まるのと独り言。寒いが汚れた家は気分が良くないので掃除です。でも寒くて炬燵の世話になってしまう日中でした。
前日に続いてぼうずの学校に迎えに行く。1時を約束して向かうが道路が順調で30分前に到着です。インフルエンザが充満している電車・バスを避けて試験期間中のみの迎えを二人で話しあって実行しているのです。昨日も車に乗ると直ぐに安眠でした。
チビは水曜日でバレー教室、同時刻に「ばあば」はピアノ教室で私が保育園へのお迎えです。昨日も37名の欠席者でインフルエンザに感染している園児が多いようでした。バレー教室には時間前についてチビは喜んで教室に駆け込んでいった。バレー教室のお迎えは5時半以降で昨日は45分に練習が終わった。一番先に出てきて楽しかったでありました。練習はハードのようで少し疲れた顔色で急いでの帰宅です。夕食のメインはカレーで皆大好物でいつものようにお替りです。一番風呂のぼうず、続いて私でチビ・わんぱく君が入り乱れて騒然とする風呂場、楽しい一時でした。