繰り返しの人生

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警察庁困惑「検証しようがない」  赤ちゃん風邪のようで39度を超える熱です

2010年03月29日 06時44分08秒 | Weblog
中々良い天気になりません。朝からどんよりの空、午後より雨かも。
冷凍ギョーザ中毒事件を巡って、28日、日本の一部報道機関に捜査の状況を明らかにした中国公安省。その発表では、呂月庭容疑者が事件に使った注射器やメタミドホスを入手したのは、「2007年7、8月」で、同年10月1日、初めて冷凍庫でメタミドホスを注入した後、10月下旬と12月下旬にも同じように注入したとしている。ところが、08年2月に、福島県内の店舗で同じ有機リン系殺虫剤ジクロルボスが検出された天洋食品製のギョーザは、前年の07年6月に製造されており、一連の薬物混入を、呂容疑者の「単独犯」とする中国公安省の見解では説明がつかない。これについて警察庁幹部は「一方的に発表内容が伝わって来るだけなので、検証しようがない」と困惑した様子で話した。

昨日は日曜日で一日中寒い一日であった。朝はいつものように起きての作業をしてぼうずを起こす。ぼうずは休みには関係なく塾が行われているからです。8時の出発ですので7時20分までに朝食を済ませておかねば間に合わないので起こした。朝起きて直ぐには食べられないが9時から塾の授業が始まるのでしっかり食べねばで少し時間を要したが食べることができた。母親は休みの予定が急に仕事が入り出かけると言う。出かける前に赤ちゃんが夜中泣き止まず困ったと言いながら体温を計ると38度2分であった。ともかく水分補給で麦茶に砂糖を入れて飲ましたので我等が赤ちゃんをあずかる。チビは煩いので母親に同行してもらう。午前中の赤ちゃんあまり調子がよくないが熱も上がらず11時過ぎには眠ってくれた。朝食後の私はぼうずを送った後、町内会の組長をしており4月より新役員が決まったので引継ぎに近所に出かけ全て済ませて家に戻ると赤ちゃんはよく寝ていた。ばあば」が買い物に出かけ、赤ちゃんと一緒で留守番であったが継続して寝ていた。「ばあば」が買い物から帰り昼飯を食べ1時間ほど経過と赤ちゃんが起きた。ぼっとして座っていたが少し様子がおかしいので体温を計ると39度3分であり、「ばあば」は急いで座薬を入れ安静の為おんぶをした。少しだるそうであったが10分もするとまた寝てくれた。熱も下がりまもなく起きて遊びだしてた。休日診療と考えたが座薬で下がったので今日いつもの医院で診てもらうことにした。母親が4時前に戻ったのですこし安心するが夕方少し熱が出てきて心配したがどうにかクリアです。ぼうずは3時に塾より電話、駅まで迎えと思ったが赤ちゃんの体調が優れないので自分で歩いて帰れと言う。結果は母親と連絡を取り合って駅まで迎えにきてもらい一緒の帰宅であった。夕食は皆早い帰りであったので早めに食べ始めた。メインはビーフシチュウで美味しくて食べすぎてお腹がきつかった。座薬のお陰で熱は下がったが食欲が無い赤ちゃんであった。8時頃より熱が上がりだして再度座薬であります。飲み物とヒエビタが不足の為近所の薬屋さんへ買い物です。夜中心配したが特に騒ぎも無くほっとする。