繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

機関車、次世代はハイブリッド型  塾の春季講義始まり、ぼうず燃えている

2010年03月27日 07時56分20秒 | Weblog
朝は曇りで寒いが午後より晴れるようです。桜の花が咲き出して楽しみです。
JR貨物は25日、国内初のディーゼルと蓄電池のハイブリッド機関車「HD300形式」を東京都府中市の東芝府中事業所で公開した。新年度に試験走行した後、貨物駅で貨車の入れ替え作業用として実用化する。従来型のディーゼル機関車と比べると、排出ガスで30%以上、騒音レベルで10デシベル以上低減できる次世代の「エコ型機関車」だ。 2008年度から東芝と共同開発。世界で初めてリチウムイオン蓄電池を採用し、ディーゼルエンジン発電機とともに動力源とする仕組みだ。

郵政改革法案「最終案」を巡り閣内で異論が出ている。今の政権は民主党主導ではないのか、亀井さんが吠えて騒ぎ預入限度額など首相が了解したと言いながら発表して意見の食い違いがあり世間を騒がせている。政権与党となったと言って一部の副大臣の態度が大柄である。このような政権はもう要らない。支持率も危険水域の30%を割りそうである。
3月26日より小学校は休みとなり、子供達はのんびり遊んでいるかと思うとそうではないようだ。前日ぼうずの通信簿を見て驚いたのは年間の出席日数が193日であった。この数字で目標の教育が達成できるであろうか、ゆとり教育とは何だろう。早急に見直しが必要と思う。私が小学校で受けた授業日数は約245日であり、50日も少ないのはいかがなものか。教育の在り方を安易に替えたツケが今出てきたのを文部省等は分っているだろうか疑問、今の子達は基礎教育が不足している。世界の子供達との差はないだろうか心配です。
昨日は金曜日で週末であり皆忙しそう。ぼうずは新しい塾へ行くこととなり、春休みに入ったが塾に出かけるとのことで息子の朝食に合わせ起こし一緒に食べさせた。チビ達には悪いが初めての塾であるので早めの支度をさせねば、息子を駅まで送り戻ると折り返し、ぼうずの送りです。昨日の私は耳鼻咽喉科を予定しておりぼうずを送った後医院の予約をとった。予約表を見ると私は7番目で9時より診察開始ですので9時30分頃の予定。家に戻り洗濯物や掃除の片付けをして耳鼻咽喉科に出向くと9時10分に着いたが待合室は満杯で驚く。この時期は花粉症の患者で大変なようです。30分頃診察してもらい薬局に移動する。少し待たされたが10時には家に戻れてほっとしる。午前中は雲っておりとても寒かったので家の中。12時過ぎに「ばあば」と食事をしていると電話、ぼうずからで「今塾が終わった」の帰るコールです。最寄り駅に着くのが40分後であるので1時を目標に出かけ、到着したぼうずを乗せ家に戻る。お腹が空いているぼうず機嫌がよくないので即「ばあば」に食事を依頼する。よく食べるぼうず出された物は全て食べて「ああ美味しかった、ごちそうさま」でした。午後より出かけた私は5時過ぎの帰宅です。既に保育園部隊は「ばあば」のお迎えで家の中、チビと赤ちゃんはお腹空いたと騒いでパンを右手にバナナ左手でご機嫌で早々にお腹の中、まだ欲しいであった。赤ちゃんは保育園で昼飯の時間帯に寝ていたようで食べてないとの連絡ノート。次から次と食べ物の要求で直ぐ夕食であるので「ばあば」が「待ちなさい」であった。チビも連らて食べたので夕食事は水物ばかりであったが母親が帰ってきた時は再度夕食であった。ぼうずは夕食後は気合が入り猛勉強で近寄りがたかった。