繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

国保を滞納「病院に行けない」  保育園でひなまつり会、家では雛飾りを囲んでお歌でした。

2010年03月04日 07時00分52秒 | Weblog
今日は天気はよくないが寒さはあまり感じぬ朝です。日中も気温が上がらぬとのこと。
保険料が払えず、病気になっても病院に行けない――。国民健康保険に加入する自営業者や家族らから、こんな悲鳴があがっている。収入が激減してやむなく滞納した結果、高額の治療費が家計を直撃。専門家からは「低所得者の負担を軽くする方策を考えるべきだ」との指摘も出ている。

3月3日は女の子のお節句でお雛さまを飾って祝うのが通例のようです。昨日は皆お出かけで何かをしようにも帰りが遅く帰るまで待とうであった。チビと赤ちゃんは保育園、ぼうずは学校が終わると「5回目の体験入学」で塾に出かけて8時過ぎでないと戻らない。母親は店での仕事ではなくお店の従業員と出張業務を昼間から行っており9時頃の帰り予定。息子は飛び入りの仕事が入り日曜出勤をしているので夜中であると言って出かけた。3日は節句何かをせねばであった。チビ達は保育園でひな祭り会を楽しんできたようで帰ると報告してくれた。お楽しみ弁当と雛あられ等を食べ、お歌や遊戯をたくさんしたとのこと。昨日は「ばあば」爪が調子よく無いと言ってネールサロンに10時から出かけお昼になっても帰らず心配していたら1時前にご機嫌で帰ってきた。担当された人がとても丁寧で時間がかかったと言って喜んでいた。日中思いのほか暖かったので庭の植木の手入れ、気になっていたエンゼルトランペット2本、鉢植えが5年以上で冬は家の中に入れておったが今年は早めに地に移そうと「ばあば」と相談していたので「東と南」に別々に植えた。背の丈ほどであるので問題がありそうで心配だが植え替えた。秋には素晴らしい花を咲かせてくれるのを楽しみに。学校より帰ったぼうずが塾に出かけると言うので急いで駅まで送る。帰りの時間は駅に8時頃に到着予定で晩酌も一時預かりとなる。5時過ぎに「ばあば」のお迎えでチビ・赤ちゃんのお帰りです。遠くから声が聞えてくるチビの声、二人とも元気である。二人とも家に入るとお菓子を片手にテレビ観戦です。お腹が空いたと騒ぐ赤ちゃん、早いが夕食であった。手持ち無沙汰の私はのんびりと風呂です。風呂からあがるとぼうずを迎えの時間となり出かけようとするとチビが私も一緒に迎えぬ行くと言いだして同乗です。駅に着いてしばらくするとぼうずが改札から出てきた。開口一番「お腹空いた」で一目散に家に戻る。駐車場にはちょうど母親の車が帰ってきた所でチビとぼうずは喜んで「ただいま」の声で家に入る。夕食を母親とぼうずは済ませたので皆、雛飾りの場所に集合です。お雛様の歌を母親と子供達が合唱し赤ちゃんが踊って楽しい一時でご機嫌なひな祭りの夕べでありました。