繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

国内の感染364人に  探し物の保険証見つかり母親はほっとする

2009年05月28日 04時40分42秒 | Weblog
どんよりとした空、山は見えません。今日はこれから雨のようです。
国内での新型インフルエンザ感染者は27日、検疫段階と合わせ、埼玉、東京、神奈川、静岡、滋賀、京都、大阪、兵庫、和歌山、福岡の10都府県の計364人になった。27日に確認されたのは、神戸市や兵庫県尼崎市、大阪市、和歌山市や大津市、静岡市の計10人。

昨日は朝からぼうずの保険証が見つからないと母親が焦って探し物をしていた。何かあると「ばあば」が被害者である。チビも赤ちゃんも「ばあば」の担当となり、いい加減にせいである。ぼうず前日の事故で手が痛いのではないかと心配して起こしに行くと包帯が半分取れていた。ともかく朝飯を食べなさいで食卓膳につかす。チビも赤ちゃんも目が覚めて一緒での朝飯であった。どうも何かあると暗くなる我が家ですので私は明るく振舞った。出かける際のぼうずはっきりせずダラダラしているので「いい加減にせい」と怒った。いつものことであるが我らの話しは半分くらいしか聞いていないのである。毎朝のデジカメ撮影もカットでショボショボと学校に出かけた。チビは母親が早めに出かけたいと言いながらの支度ですがマイペースでした。私は昨日ぼうずの手が心配でよく眠れず、不覚にも朝方眠ってしまい、目が覚めたのが6時過ぎであり、皆が出かけてから掃除・洗濯で終わったのが10時過ぎであった。昼飯は家内と二人で静かに昔を降り返っての会話で時が立つのが早すぎるで笑ってしまう。午後早い時間にぼうずが帰ってきた。午前中賢明にぼうずの保険証を探したが見つからず、ぼうずに保険証を最期に使用した日の確認をさせてもらう。保険証を最期に使ったのは3月31日で耳鼻咽喉科であるのでもう一度考えて欲しいと依頼。ぼうずが思い出しました、その時財布を使用したのでその中に納めて自分の机の引き出しに納めたと言う。早速引き出しを開けて見ると黒い財布があり、中味を確認すると探していた保険証が出てきた。母親に連絡し、「ばあば」が買い物に行くと言うので店まで届けてもらう。ぼうずは事故の後でもあり学校の支度をさせて2階の自室で休憩させた。夕方の保育園お迎えは「ばあば」であり、私は早めに風呂を沸かしぼうずと一緒に入り包帯に包まれた腕をビニールで覆い体を洗ってあげると本人殿様気分で大満足。チビが私もと言って我らの仲間に入って賑やかな風呂場でした。