「疑い症例、落ち着いて行動を」… 学校の世話人会に代理出席したが！

今日も晴れとのこと。テレビ報道では新型インフルエンザの患者かも（高校生）。
厚生労働省が１日未明に発表した国内初の疑い症例は、カナダから帰国した横浜市の１７歳の男子高校生で、政府による本格的な“水際対策”が始まる前の２５日に帰国していた。舛添厚生労働相は「まだ判明したわけではない。落ち着いて行動を」と国民に呼びかけた。「横浜市から先ほど通報がありました。カナダから帰国した方が新型インフルエンザの可能性があります」１日未明、東京・霞が関の厚生労働省９階の会見室で開かれた緊急の記者会見で、舛添厚労相は険しい表情で語り始めた。ＮＨＫや民放数局も急きょ、会見の様子を生中継で放映した。カメラのフラッシュを浴びる中、舛添厚労相は手元の書類に目を落としつつ、報道陣を見渡しながら、「精密検査を行わないと新型インフルエンザかどうかわからない」と強調した。

各企業は昨日より連休が始まったようで、我が家の息子も休みだと言ってゴロゴロでありました。子供達は暦に沿ってぼうずは学校、チビ達は保育園です。ぼうずの学校では午後よりＰＴＡの総会があり午後早い帰りであった。私は学校からの案内で総会の前に世話人はお集まり下さいと言う手紙をいただいたので代理出席した。目的は世話人が主体となって資源回収の打ち合わせでした。資源回収は年２回行うとのことで初回は６月６日の案内であった。説明のみでたいした用事もないので早々に学校を辞して家に戻る。父兄が中心の世話人会であるが要領を得ず、誰が何をしているのか理解出来ぬ有様で時間が解決するので待つしかない。夕方の保育園のお迎えは「ばあば」とぼうずが出かけてくれた。ぼうず連休中は塾が休みでのんびりで余裕です。自転車の鍵は見つからないが涼しい顔であまり気にしておりません。気のせいかまた一段と太ったような気がする。ともかく何でもよく食べる「太っちょでぶ」です。息子が休みですので家計簿ソフトの作成をお願いした。以前言っておったので息子が「出来たよ」と言って私のパソコンにインストールしてくれた。エクセルで作ってくれてとても使い勝手がよい。早速４月の家計データーを打ち込むととても分り易い家計簿が出来上がりです。ちなみに４月の家計簿は大幅な赤字でありました。夕食のメインは私が大好きな冷やし中華でありました。チビも大好物で「ばあばの料理美味しいね」でありとても賑やかな食卓でありました。母親は忙しく皆が夕食が終わった後の帰りであったがチビが甲斐がしく食事の相手と言うか纏わりついていた。赤ちゃんも食欲がとてもあり元気でありました。