繰り返しの人生

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市区町村、夏の賞与カットへ  ぼうず休み時間校庭で転倒、腕を負傷

2009年05月27日 10時11分59秒 | Weblog
今日は朝から快晴と思ったら雲が多い。でも暖かでとても良い気候です。
全国1611の市区町村が職員の今夏の賞与を削減することが26日、総務省の調べでわかった。賞与削減に踏み切るのは全市区町村の89.5%。すでに減額を決めた国家公務員に準拠し、月給の0.2カ月分の削減幅とする地方自治体が多い。景気の後退で民間企業の賞与も大幅に減りそうなため、官民格差の縮小を目指す。 神奈川県や愛知県、宮崎県など17県では、県内すべての自治体が減額を計画している。例えば名古屋市の場合、月給の0.2カ月分に当たる約8万3000円を減らし、職員平均で約81万3000円とする予定だ。

5月も終わりが近づいてきたが今年の大型連休はETCでの1000円で喜んでいたら新型インフルエンザの発生である。何か追われた月であったが年末になって流行らぬことを祈る。環境問題は世界的な問題となっており、また新たな病原体が発生する可能性がありそうです。歌の世界ではないが世界は丸く一つであると歌われているが現実は人が人を憎み戦争を行っている地域がある。人種の問題しかり、宗教上や考え方の相違で張り合い喧嘩となり、延長上で戦争に発展しているケースもあるようです。全て人間の我が起因であると思うが解消されず現在に至っており情けない。我が家も毎日小さな戦争の連続であるが話しあいをすることで発展しないように心がけている。毎日のことであるがぼうず毎朝起きるのがしんどいようです。でもどうにか起きて朝食を食べて元気に出かけてくれた。チビも赤ちゃんも調子がよく保育園に出かけてくれてほっとする。昼間は前日の続きで家の中のレイアウト変更でとても疲れた。2時過ぎに所用で出かけ5時過ぎに戻りビールを飲もうとすると家内よりぼうず歩いてお母さんのお店に言ったと言う。如何したのか尋ねると学校の休み時間に校庭にあるスプリングボードで遊んでいた際、バランスを崩して落下、右腕で体重を支えたようとして腕首を痛めたようで医者に向かったと言う。心配で母親に電話すると病院で診察を受け、先生のお話しによると子供だけにある腕の骨とは別にある成長過程の軟骨を痛めたとの診察結果。1週間の腕固定でギブスで包帯が巻かれていた。家に戻ってもあまり気にせずチビと遊んで腕を使うので叱る。でもたいしたことがないのでほっとする。本人曰く「じいじ怪我をしたので風呂入れないよ」でありました。来週キャンプがあるが出席出来ればよいが.
どうも彼の太りがよろしく無いと思う。