繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「疑惑批判に耐えきれなかった」  チビ自転車に乗れてご機嫌、ぼうずまた忘れ物

2009年05月24日 05時49分15秒 | Weblog
今朝は雨は降っていないが空は一面雲であり、今にも雨が落ちてきそう。
韓国の盧武鉉前大統領が23日、自殺したとするニュースに国内にも衝撃が広がった。若者からの絶大な支持を集めて当選した2002年12月の大統領選挙、北朝鮮との融和政策の推進……。その華やかさを打ち消すような不正資金疑惑のさなかの死亡に、「南北統一を願う在日社会にとっては、残念」などという声があがった。誠実さを売りにしていた人なので、世間の批判に耐えきれなかったのではないか」という思いを抱いた。大統領が退任するたびに不正が追及されるという韓国社会。

昨日は朝から良い天気で洗濯日和でありがたかった。土曜日でチビを運動公園に連れて行こうと思ったがインフルエンザの問題で人ごみを避ける為、家の周りで一緒に遊ぶことにした。チビは朝食後、母親と一緒に出かけると騒いでいたが日曜日のお出かけで本人も納得する。チビは元気もよくチャレンジ精神旺盛で何でもするが自転車は怖いらしい。自転車はぼうずが使用していた「アンパンマン号」で少し古く錆びついているが本人は気にいっている。前回は乗ることは乗ったがペタルを踏むことに躊躇したのとサドルの位置が合わぬので調整した。昨日は最初はびくついていたが足がペタルに固定して踏み出すことが出来て喜んで乗ってくれた。チビは女の子で足の踏み出しの力が弱いので少し背中を押すことで気持ちよく走れたのでご機嫌であった。坂道も遠慮なく踏むので急いで抑えたので転倒しなかったが本人はケロリとしていた。この練習にはぼうずも参加してチビが回っているコースを何回も先回りして自身も楽しんでいた。ぼうずは午後より塾とスイミング教室であり、昼飯を食べ少し休憩すると二つのカバンを持って自転車で出かけ、夕方6時過ぎに戻ってきた。母親は仕事で赤ちゃんの面倒は「ばあば」の担当です。赤ちゃんは「お熱」も下がったがじっとはしておらず這いずり回るので黄色い声を出して赤ちゃんと会話している「ばあば」。午後もチビの要請で自転車の練習です。あれ程自転車を怖がっていたチビ、自転車乗ろうであり、私は歩いての伴奏でいささか疲れる。3時過ぎ「ばあば」が夕方の買い物でチビを一緒にお願いした。必然的に私が赤ちゃんとのお付き合いでした。中々眠ってくれず、這いずり廻るのを見つめて本人の自由にさせた。「ばあば」達が買い物より戻り、夕飯の支度をしていると「ピンポン」のチャイム、お母さんのお友達が赤ちゃんの薬を届けてくださった。「ばあば」が応対したがチビ日曜日のカラオケの約束をしていた。夕食はチビ昼間頑張ったので疲れて眠そうなのでぼうずがスイミングから帰ったので始めた。寝ては困るのでチビと風呂です。一緒に風呂に入っていると風呂場のスライドドアが開いてぼうずが「じいじごめんなさい」と言っている。どうしたかと尋ねると午後より塾とスイミングのカバンを二つ持って出かけたが一つしか持ち帰らず、取りに一緒に行って欲しいとのこと。ぼうず時間が経過しても何にも変わらず、この野郎であったが風呂より出ると一緒にスイミング倶楽部に行き、塾用の大きなリックを取りに行きました。反省の言葉はあったが今日もまた忘れ物があると思う。