繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

「子どもの数」28年連続減  ぼうず・チビ・赤ちゃんマザー牧場で元気一杯

2009年05月05日 06時47分24秒 | Weblog
連休の期間始めて朝から曇りであり、少し肌寒さを覚えます。
「こどもの日」にあわせて総務省が発表した推計人口(4月1日現在)によると、日本の子どもの数(15歳未満人口)は前年比11万人減の1714万人で、比較可能な1950年以降の最少記録を更新した。子どもの減少は28年連続。総人口(1億2760万人)に占める子どもの割合も13・4%と過去最低で、35年連続で低下した。男子が878万人、女子が835万人。年齢階層別では、中学生360万人、小学生702万人、3~5歳が323万人、0~2歳は328万人。

昨日は朝早くより子供達と母親・ばあばの5人はマザー牧場に向けて出発しました。早く出かけようとしたがチビが中々起きてくれず、なお且つ朝飯に手をつけないので6時出発の予定が7時であった。天気もよくドライブ日よりであったが出かけた後、テレビ報道では行楽地に向けて渋滞情報が満載でした。出かけて5時間過ぎて「ばあば」より電話、目的地手前1㌔であり、駐車場に向かっているが動かないとの連絡。お疲れですと言って電話を切りました。この時期出かけるのは疲れに行くようなものですが子供達の楽しみに何処の家庭も頑張っているようです。大型連休を海外で過ごした人たちの帰国ラッシュの様子、いつもと違う皆マスクであります。新型インフルエンザで皆ピリピリしている。せっかくの旅行がと思うと気の毒であるが計画されたので皆行かれたようでした。朝「ばあば」に昨夜の高速道路の状況はと問うと帰りは反対車線が登りでノロノロ運転でたいへんでとても気の毒でしたとのこと。ぼうず・チビ・赤ちゃん無事に帰ってきたが時計を見ると11時30分、車の中で3人ともぐっすりでしたのでまずはチビを部屋まで運び、ぼうずは起こして部屋に入れると二人とも横になると寝息を立て動きません。赤ちゃんを抱っこで「ばあば」が寝床に置くと少し騒いだが同じく寝込んでしまった。マザー牧場では暴れたようで疲れ果てた様子でした。連休毎日出かけておる二人、疲れないのか心配です。今回のマザー牧場の様子を「ばあば」にデジカメ撮影をお願いし、パソコンに取り入れると枚数は多かったが出来栄えがいまいち。でも二人とも本物の馬に乗っている姿は素晴らしく、記念の記録がまた増えた。