繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

首都圏、マスク一気に在庫切れ  赤ちゃん再度保育園より呼びだし、チビ再検査

2009年05月23日 08時57分22秒 | Weblog
今日は晴れのようですが、空を見上げると今にも雨が落ちそうな雲、どうなるの。
国内で新型インフルエンザに感染、発症した患者が確認された16日から1週間で、近畿や首都圏の薬局や売店の店頭からマスクが消え、在庫が一気に吹っ飛んだ。厚生労働省はマスクメーカーに増産を要請したが、店頭にマスクが並ぶまでには時間がかかりそうだ。「マスクをつければ感染を予防できるだろう」という“マスク過信”は行政を含めた情報提供が十分でなかったことも一因だ。患者と接する医療従事者はマスクは不可欠だが、専門家は「一般の人は屋外や込み合っていない状況でマスクを着用する必要はない」と指摘する。

昨日は金曜日週末です。新型インフルエンザも全国的な傾向に見られ、政府では新たな「基本的対処方針」を決めたようです。全国一律の対応から、感染拡大の度合いに応じて地域ごとに二つの分類で対応する方針に転換したとのこと。インフルエンザも怖いがどうも生臭い事件が数多く発生している中、一昨日より日本の裁判は(裁判員制度)がスタート、新しい時代に入ったと言われるがよく理解していない人が多いようです。
我が家の一日のサイクルは特に変わらぬ毎日でありますが子供達の成長には目を見張るものがある。生後10ヶ月の赤ちゃん、動かぬスタイルから俺これから自由に何処へでも動くよと意思表示して家の中を這いずり回っている。ともかく要領がよく笑顔を絶やさない赤ちゃんで誰からも可愛がられるが気が強そうで頑固なとこが随所にみられる。赤ちゃんは朝9時過ぎに元気に母親と保育園に出かけ、「ばあば」も所用で出かけた後母親より電話、保育園より呼び出しとのこと。仕方ないので私が保育園に出向く、赤ちゃんのクラスは4人とのことであったが3人が保育に来ておりその中より赤ちゃんが帰ったので二人とのこと。一歳前後の子供はまだ免疫がないので病気にかかり易くよく熱を出すとのこと。ともかく赤ちゃんを受け取り家に戻り抱っこして寝かせる。昼近くに「ばあば」が帰ったのでミルクを作ってもらい一杯飲んでご機嫌となる。昨日はチビにも前回の検診で問題があり、聴覚の再検査の予定が入っていた。「ばあば」が午後保育園に出向き一時チビを預り、保険センターで再度検査してもらい保育園に保育の継続を依頼して家に戻ったがチビ、聴覚については特に異常ないとのことでほっとする。赤ちゃんは私と留守番でしたが母親が少し時間が出来たとのことで赤ちゃんの迎えです。夕方病院に連れて行きますと言って自分の店に向かう。病院での結果はやはり風邪とのことであり、赤ちゃんはとても元気でした。今週は私がダラダラで風呂掃除はぼうずに依頼です。ぼうず一番風呂でご機嫌でありました。