繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

130歳、大時計の音色復活   久しぶりに衣類の整理、着ない物は捨てた

2009年05月15日 07時08分31秒 | Weblog
とても良い天気でぼうずの遠足には最高で有意義な一日となろう。
真新しい博物館の出入り口に備えられた大時計、約130年前に製作された大時計が、改装したばかりの造幣局(大阪市北区)構内にある造幣博物館に戻ってきた。一時は動かなくなっていたが、局職員の2度にわたる修理で時を刻み始めた。関係者は「造幣局の歴史や技術のシンボル。ずっと動く状態を守りたい」と鐘の音に耳を澄ます。大時計の文字盤(直径92センチ)は真ちゅう製でローマ数字の目盛りが刻まれ、青銅製の鐘と分銅が下がる壁掛け式。造幣局によると、オランダ留学経験がある江戸幕府の「お抱え時計技師」だった大野規周が勤務していた、1876年6月に製作。太陽暦に基づき、1日24時間とした現在の定時法への移行(1873年)直後に、国内で作られた珍しいものという。

5月も半ばになり少しずつ暖かくなってきてはいるが朝夕は肌寒く、上着が必要な毎日であります。今日はぼうず、春の遠足で近くの山まで歩くとのこと、最期まで歩けるかが心配です。春の遠足は全学年で行い、学年によってコースが異なるとのこと。昨日はチビの夜泣きの為、朝早く起きてしまったので暗い内から洗濯・掃除で5時半には全て終わったが疲れが出てきて再度布団の中、目が覚めたのはぼうずが学校に出かける時間であった。ともかく眠いのでチビの保育園送りは母親にお願いした。極端に早く起きることは今後は辞めておこう。パソコンを立ち上げ毎日のチラシ配布用を印刷であります。家内が家におるので衣類の整理を一緒に行った。昨日は可燃ごみの収集日で二袋、着ない衣類を可燃ごみとして出した。以前から気にしておったのですっきりした。昼飯後恒例にしているチラシの配布です。昨日で3日目ですがお客さんの反応が無いのには滅入るが継続せねば、反応があるまでがんばります。昨日の夕刊には民主党の代表選挙一色でありました。今我らを取り巻く環境はどうなっているのだろう。三日ほどチラシの投函をして気がついたのはアパートの空き室が多いのには驚くとともに小さな子供達の姿や遊ぶ声が僅かしか聞えてこない。我らの住んでいる市も人口がここ数年増えず、逆に減る傾向のようです。工業団地にある大きな企業も今は生産拠点を中国に持っていったようで社員の数も極端に少なくなっている。身の回りの住宅街、特にアパートの空き室が多く、建物を建てた地元の人々はどうしているのか心配する。身の回りに押し寄せてくる現実、これからどのような方向に向かうのか見つめて行こう。チビと赤ちゃんのお迎えはぼうずと一緒でしたが荷物のみ抱えて先に帰ったのでチビが怒り、家に着くまでブツブツであり、宥めるのに苦労した。夕食のメインは「ばあば」特性のハンバーグであり、二人とも抱えて食べておりました。