繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

自分は「幸福だ」88%  休みの日ですが私はお腹が痛く一日中布団の中

2008年09月28日 06時50分32秒 | Weblog
いつもと違う肌寒い朝、これから寒くなるかも。朝日の無い曇り空。
世論調査・支持率、今の自分を「幸福だ」と感じている人は88%に上り、「不幸だ」という人は10%にとどまることが、読売新聞社の年間連続調査でわかった。
「幸福だ」との答えは1979年以降のほぼ30年間、9割前後を推移し、現状を肯定的に受け止める日本人の幸福観が浮かび上がった。何を幸せと考えるかを具体的に尋ねたところ、「何か良いことが起こること」と考える人は29%にとどまり、「何も悪いことが起こらないこと」の69%が大きく上回った。

今日は家内と息子は映画を観に行くのだと言い「ばばば」は張り切っている。昨日は朝から良い天気で洗濯物を干した時、空に向かってありがとうと叫びたい気持ちで一杯でした。しかし午後よりは曇りで天気は良くない。夕方よりは冷え込んできて肌寒かった。私は朝は順調で掃除・洗濯をこなして朝食も息子を起こして和気藹々と食べたが少し立ってからお腹が渋いので床に入り横になった。うとうととして目が覚めるとお腹が強烈に痛く、ひ汗が一杯であり堪えたがどうしようも無くトイレに駆け込んだ。何を食べたわけでもなく私だけがどうしてお腹が痛いのか分からず、1時間程トイレにお世話になり、どうにか痛みが治まったが力が出ないのでそのまま寝ることとした。お腹が空いて目を覚まし、家内に御粥を所望すると米よりゆっくり炊き上げ、美味しい御粥が出来、食べてまた布団の中でありました。ぼうずもチビもお父さんが家におるので寝床でDVDの観戦で「じいじ」のお腹いたいのには気がつかずお見舞いがありませんでした。午後よりは布団の中より庭を見ておりましたが庭木が青々でとても元気であり見とれた。午後より空の様子がおかしい、庭には洗濯物がたくさん干してあるが皆無関心、私が調子悪いので誰か取り込めであるが誰も気がつかず、仕方ないので起きることが出来たので家の中に取り入れた。お母さんも「ばあば」も家の中にいたので大きな洗濯物はたたみなさいと苦言です。私の夕食はお腹の調子が悪いのでうどんを釜揚げでお願いした。素うどんを醤油で食べるのは珍味であると思ったが少量で済ませた。チビも夕方より寝ており夕食は4人のみであった。ぼうず昨夜もマナーやしゃべり方を注意されておった。特に人の話しを最期まで聞かないのでトンチンカンな回答が多くお父さんからも叱られておりました。でもめげないぼうずです。バラバラな夕食となってしまい申し訳ない。息子は出かけて遅いが風呂は一人でゆっくりと入り、体は大事にしなければと痛感致しました。