繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

ニホンウナギ 世界初の親魚捕獲  最近自然もおかしいが人間もおかしい人が多い

2008年09月23日 06時52分35秒 | Weblog
今日は秋分の日で天気は快晴で絶好の秋空で空気がとても美味しい。庭には洗濯物が飾り物のように一杯干しました。
生態に謎の多いニホンウナギの親魚が、マリアナ諸島西方の太平洋で、世界で初めて捕獲された。水産庁と水産総合研究センターが22日、発表した。現場の水温や塩分濃度も分かり、養殖技術の向上にもつながるという。ニホンウナギの産卵については、東京大のチームが05年、同じ海域で大量の赤ちゃんウナギ(仔魚=しぎょ)を捕獲。産卵場所はほぼ特定されたが、親ウナギや卵は見つかっていなかった。漁業調査船「開洋丸」で、今年6月と8月、大型の網を使って調査した。この結果、約150キロ離れた2地点から、ニホンウナギの雄2匹と雌1匹、性別不明な1匹の計4匹、オオウナギの雄1匹を捕獲した。

今日は秋分の日で我が家の仏壇にはお赤飯であります。昨日は休みの谷間であったが勤めや学校へと出かけて留守番は私と息子であり、久しぶりの会話で最近のおかしな出来事が話題になった。人の命と食生活が乱れておかしいとの論議であった。最近と言うか物が溢れている現在、駄目と承知でイカサマを平気で行う神経が許せない。自分がよければと言う観念と言うか人間の質が劣る悪いやからがおるからです。口から入る物は規制があるから我らは安心して国内では食することができるが、今の社会は倫理感の欠乏した人間が多いので嘆かわしい。また自分の子を自分で手をかけて子供の前途を閉ざし、第三者の同情を求めた若い母親、貴方は人間失格だよ。人は毎日生きる為には戦争だよ。自分も苦しいが世の中皆苦しいのだと言うことを理解して欲しい。でも我が家のぼうずとチビ、目一杯生きております。先月より赤ちゃんも加わって3人となりとても楽しみな家庭となりました。昨日のチビ前日に寝るのが遅かったせいか、我らの食事が済んでも起きて来ない。部屋に迎えに行くと大の字で熟睡中、起きろでありますが全然気にせず眠りが深いので其のままにする。「ばあば」がお出かけの時間には間に合わず。でも目を覚ましてからは元気がよく、前夜カレーであったので朝もカレーだと言ってお替りでびっくりでした。支度も出来て出かけようとすると大雨であったが長靴と傘で出かけると言って外に飛び出した。強い雨にも負けず少しは濡れたがどうにか保育園に到着した。外面の良いチビ、優等生になり、仲間と一緒にビデオ観戦でありました。