繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

NY原油、一時100ドルの大台割る  赤ちゃん一ヶ月検診で病院(何処も悪いところ無し)

2008年09月13日 06時53分15秒 | Weblog
今日もとても気持ちよい秋晴れで満足であります。寒くも暑くも無い秋はとても良い季節でありがたい。
12日のニューヨーク原油先物市場は、日米欧の景気減速への懸念から売りが優勢となり、指標となるテキサス産軽質油の10月渡しの価格は一時、1バレル=99・99ドルまで下落し、今年4月以来、約5か月ぶりに100ドルの大台を割り込んだ。原油価格は、初めて1バレル=100ドルを超えた年初から右肩上がりで上昇を続け、7月11日の取引途中に147・27ドルの最高値を記録し、この約半年間の上昇率は48%に達した。しかし、そこから約2か月間で3分の2に急落したことになる。市場では「上昇相場はピークを過ぎ、原油価格はさらに下落する」との見方も広がっている。石油の値上げで全てが上がったが値下がりはあるのか。

昨日は空が抜けるような秋晴れであり気持ちの良い一日であった。朝調子がいまいちであったが掃除・洗濯はしっかり行った。風呂場が汚れているので掃除をするがきりが無いがどうにか自分流では綺麗になったと思ったがあまり綺麗でなかった。お父さんが休みでお母さんと赤ちゃんが病院で検診を受ける日だと言って朝から出かけた。チビはダラダラであったが保育園にはしっかり出かけた。同じ時間帯にぼうずも「いってきます」と元気な声で挨拶をして出かけた。この天気で庭の草木も水分補給を望んでおるので時間をかけて散水であります。庭には柿の木が3本あり、たくさんの実をつけており、枝が重そうです。一番古い柿木はとても美味しい柿で以前には大きな籠に3杯も採れた古木であり楽しみにしている。この地に住んで今年で37年であり、愛着を感ずる土地と環境であります。特に水道水ではあるが水がとても美味しく、水割りには最高の水であります。衣食住と全てが満足になるとあまり冒険的な考えが薄れるものです。もし地震等の災害が発生したならばと常に考えておらねばならぬのに、まずは無いだろうが毎日の考えであります。自宅での危機管理について家族とよく話し合い、子供達に伝えて行くのが私の役目であると認識している。ぼうずもチビも両親が家におるので保育園や塾より帰ってきて離れようとしない。とてもよいことであり、月に何回もあることでないのでコミニケーションをしっかりとって欲しい。夕食のメインは鳥のささ身カツとかぼちゃの煮物であり、カツの揚げたては美味しかった。かぼちゃも時期のもので栗のようであり、二人とも「ばあば」の料理は美味しいねと持ち上げていた。