アフガン拉致邦人、遺体で発見 チビは赤ちゃんに対抗意識いっぱいです

全国的に雨のようで今朝はまだ降っていないが空は雲でいっぱいです。
政府に27日午後入った連絡によると、非政府組織（ＮＧＯ）「ペシャワール会」スタッフの伊藤和也さん（31）がアフガニスタン東部で誘拐された事件の現場近くで日本人らしき男性の遺体が発見された。政府は同日夜、遺体が伊藤さんであることを確認した。山本一太外務副大臣が記者会見で発表した。外務省領事局参事官ら職員2人は28日現地入りする。遺体は今後、検視のため首都カブールに搬送される見込み。日本への遺体搬送については伊藤さんの家族と相談の上、決定する。


昨日の朝は晴れでよかったがまもなく曇りで蒸し暑い一日であった。午前中大きなコンプレッサーの音、共用通路に埋設の水道管に亀裂が入り道路の表面に水が染み出したので補修工事の始まりで責任者が挨拶に来た。１時間半ほど止まりますのでご協力してくださいとのこと。水道が止まり、煩い音には閉口でした。昨日のチビ、朝保育園に行くのを嫌がり、「ばあば」は仕方なくおんぶして出かけたが本人は泣きながらの通園でありました。後で聞いたところ保育園の玄関に入ると優等生となりきちっとしていたとのこと。ぼうず夏休みが終わりに近づいており、工作の宿題に午前中を費やした。午前中は母親がお店に出かけたので赤ちゃんとお留守番で睨めっこでしたがすぐ眠ってくれました。母親が帰るまで一度も泣かず眠り続けてくれて助かった。午後は庭の手入れです、以前から門の入り口にゲートを作りバラで飾りたいと「ばあば」が言っておったので家にある材料で作成にかかる。一人では厳しいのでぼうずに応援を依頼する。最近のぼうずは何でも出来てペンチで針金を締める作業も順調にこなしてくれた。形は悪いがどうにか出来満足です。夕方のチビの迎えは二人で行きましたが「お迎えありがとう」と口では言ったが行動は逆でわがままであるので「置いて帰るぞ」言うとチビは「一人で帰る」でありました。腹が立ったが朝泣きながらおんぶで保育園に来たので抱っこでの帰りです。ぼうずが心配してくれて家に戻って靴を持って来てくれました。生意気なチビありがとうでなく兄貴に「他の靴がよかった」でありました。チビもう嫌いです。わがままなチビ家に戻ると母親より離れません、どうやら母親のおっぱいを赤ちゃんと取り合っているようで泣き声が聞えます。風呂にぼうずと入っていると母親に連れられてチビが入りに来た。チビは嫌と言うと泣き出して止まないので一緒に風呂に入ったが泣き通しで参った。しかし長い髪はしっかりと洗いました。チビは赤ちゃんに対抗意識丸出しで「やきもち」のようです。