繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

平和祈る淡い光、川面を彩る   チビ正常に戻り保育園、ぼうずと私は病院までドライブ

2008年08月07日 06時19分22秒 | Weblog
今日は立秋です。とても良い天気ですがいつもの蒸し暑さは感じられないが今日も暑くなりそうです。
原爆ドーム前を流れる元安川に浮かぶ灯ろう。広島市中区の原爆ドームのそばを流れる元安川で6日夜、原爆死没者の霊を慰める「灯籠(とうろう)流し」が行われ、白や青、赤など約8000個の淡い光が川面を彩り、犠牲者を追悼した。鎮魂と平和の願いを込めて、元安川に流される灯ろう、遺族らは「安らかにお眠り下さい」などの思いを記した灯籠を手に川べりへ。日暮れとともに、そっと浮かべると、静かに手を合わせた。日本国民はあの日を忘れてはならない。


今日は病院に入院しているお母さんの手術の日であります。帝王切開での赤ちゃん誕生であり、入院日には病院側からリスクについて説明があったようでお母さんは少し不安げであった。昨日のチビは寝起きがとてもよかった。お母さんが入院をしたので久方ぶりに我らの部屋での就寝でした。入院する日にお母さんとよく話し合ったようで「じいじ」と寝るでありいじらしかった。二日ほど保育園は休みであったが昨日は「ばあば」と手を繋いで喜んで出かけてくれてありがたかった。お気に入りの水着を着て水遊びが楽しみであり「さあ、行こうよ」であり、「行ってきます」の声も大きかった。ぼうずと私が残ったが忙しい、ぼうずに朝の勉強を指示し残りの洗濯をしながら掃除です。昨日は午前中にお母さんが入院している病院に届け物があるのでぼうずと予定していた。お店に寄ってつり銭等最低限の業務を済ませ、ぼうずと病院までドライブです。ぼうず今年の夏休み課題の絵は沢蟹と決めており、作成した下絵を母親に見て確認してもらいたくての同行でありました。病院に着いたが大きな病院で駐車場が5箇所に分散し、なお且つ三箇所まで満車で5番目の駐車場に入庫して病院に入る。病院は人が一杯、どうしてこのように多いのだろうと疑問を持ちながら3階の病室に入ると元気なお母さんがベットに座っており、持ち物の確認をしておりました。甘えん坊のぼうず病院で母親に擦り寄るが「もっとしっかりしなない」にうらめしそうな顔でありました。病院より家に戻るとお母さんより、店のこと等でCメールが届く、夕方のメールでは赤ちゃんの体重が3350㌘ですよと喜びのメール、母子共々健康のようでありがたいことです。昨日もぼうず・チビ二人とも我らと一緒に就寝でした。