繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

国旗掲揚、日本人が指導 北京五輪   ぼうず夏休みの宿題、絵画完成です(見事)

2008年08月22日 05時39分30秒 | Weblog
今朝は寒い、東の空は雲っているが今日も日中は暑くなるかも。
熱戦を制したアスリートの頭上に国旗が揚がる表彰式。夏季五輪で史上最多の204カ国・地域が参加する北京の晴れ舞台の運営は、日本人女性が指導した。昨夏から国旗や国歌の知識を一から中国人に教え、北京で本番を見守った。「おかげで五輪がうまくいきました」。中国側の感謝の言葉を胸に見上げたそれぞれの国旗は、今までになく輝いていた。東京都中央区の桑畑朋子さん(55)。長野冬季五輪や愛知万博などの表彰式や国旗掲揚をコーディネートしてきた。

だいぶ蒸し暑さが弱まったかも、オリンピックも順調に消化されて終盤に近かずいてきた。これから決勝種目が多くなるので気になる種目を見落とさないように注意している。女子のソフトと星野ジャパンは特に気になっていたが女子ソフトが悲願の優勝です。これで金メタルが9個とのこと。チビはとても順調のように思われるがまだ赤ちゃんには母親を渡さないと踏ん張っている。まず最初のおっぱいは自分であると自負して母親を困らせている。頭では分っているが行動が伴わないのである。朝はしっかり起きてはくれたが我がままを言って中々朝食が進まない。私が息子を駅まで送ろうとすると同乗するのだと言い出した。お母さんおにぎり作ってであります。お母さんは急いで「ごまおにぎり」を作りチビに渡すと車に乗り込んできた。息子とは生意気な会話をしているのでまずはおにぎりを食べろと言うと「ハーイ」の大きな声でむしゃむしゃ食べはじめ、家に戻ってきた時は入れ物のみ、ごちそうさまでありました。きかん坊のチビ、意地でも終わりにさせようと全てに挑戦いたします。昨日は保育園には喜んで出かけてくれました。ぼうずは夏休みの真っ最中です、お母さんの助言の基、夏季宿題のテーマの一つ蟹の絵、仕上げです。いつも下絵はうまいのですが色を入れると三文小説以下の平凡な絵となるのでお母さんに手伝ってもらうと素晴らしい絵「沢蟹」が完成です。今年はとても良く描かれたようで展覧会に出品されるかも。療養をせねばならぬ母親は賢明にアドバイスをしており、ぼうずも甘えておりました。午後のピアノの練習にもアドバイスがあり、ルンルン気分でしたが言葉が下手で母親に叱られておりました。