繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

裁判員に選ばれる確率    チビ夏風にかかりダウンです。熱が高くとても辛そう

2008年08月05日 09時17分42秒 | Weblog
とても寝苦しい一夜が過ぎ、今朝は雲っており雨もあると言うが蒸し暑いです。
来年5月にスタートする裁判員制度を前に、最高裁は4日、昨年の全国の裁判員裁判対象事件は2643件で、一昨年より468件減少したと発表した。裁判員裁判では1件あたり裁判員6人、補充裁判員2人が選ばれるため、国民が裁判員・補充裁判員に選ばれる確率は、全国平均で有権者4911人に1人の計算に。ただ、地域別にみると、犯罪発生率にはバラツキがあり、裁判員になる確率も地域ごとに大きな差が生じることになりそうだ。昨年の統計をもとに試算すると、裁判員・補充裁判員に選ばれる確率が最も高いのは、大阪で有権者2894人に1人。次が千葉で2907人に1人となる。東京は5133人に1人。最も低いのは秋田の1万1862人に1人だった。

今日お母さんが入院予定、お父さんが仕事の都合で出勤となり私が病院まで送ることとなったていたが、昨夜チビの症状も良くないのでお父さんは会社を急遽休むこととなり、お母さんを病院に送って行った。お見送りのチビ「がんばってね」であり、「お母さんもがんばるよ」にチビはにっこりでした。昨日は朝からたいへんでした。保育園に行くのだと思っていたチビが行くことが出来ないと母親が言いだした。体が火照って熱いというのです。昨日長時間市営プールで遊んだのだいけなかったようです。体温を計ると38度4分であり、保育園では受け付けてくれない体温で家での保育となった。医者に連れて行かねばとまずいつもお世話になっている病院に順番とりであります。受付の情報により一時間後においで下さいとのこと。時間となり病院に出向き診察を受けると日射病でなく夏風邪であり、喉が赤く腫れており物が食べにくいので水分を充分に取りなさいとの指示で即、家に戻り環境の整備であります。熱が高いので水分を補給すると疲れたのか眠りだした。まもなく母親が薬局より薬をいただき戻ってきた。発熱・疼痛時5回分と小児用風邪薬3日分であります。昼飯を食べてくれなかったが「ばあば」が戻ってくれて適切な処置で果物を食べさせ解熱剤を飲ますとまもなく熱が下がってきて眠りだした。苦しんでいたチビ気持ち良く眠り出してくれてほっとする。母親が飲み物や食べ物をたくさん購入して戻ってきた。明日から入院するので、自分の支度と店のことがあるので出かけますと言って出かけてしまった。4時よりぼうずはピアノ教室だと言って出かけたのでチビと二人になったが目を覚ましたチビは「じいじ」ちっこであり、元気が出てきた、熱もだいぶ下がり動きが活発になった。夕食の時間になってちびの動きがスローとなる。おでこに手を当てると熱い、また熱が上がってきたのです。子供が熱が高いのに親たちは何をしているんだとブツブツでありました。