繰り返しの人生

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スポーツの祭典、北京五輪が開幕  誕生後の赤ちゃんに始めて面会です

2008年08月09日 08時22分18秒 | Weblog
今日も真夏日で厳しい暑さが予測されうんざりです。北京五輪気候は雨でなくてよかった。
開幕した北京五輪。国家体育場では、カウントダウンが済むと同時に花火が打ち上がった。「ひとつの世界 ひとつの夢」をスローガンに掲げた第29回夏季五輪北京大会が8日開幕。午後8時(日本時間午後9時)から、メーン会場の国家体育場で開会式が行われ、24日までの17日間にわたるスポーツの祭典が幕を開けた。夏季五輪としては、東京、ソウルに続き、アジアで3都市目の開催で、史上最多となる204の国・地域から、約1万6000人の選手、役員が参加する。


暑い日々にはごっあんです。今日は土曜日でお父さんが休みなので赤ちゃんを見ながら見舞いの予定であり、家内も計画しているようです。チビとぼうず母親が入院して3回目の夜も問題なく過ごせた。でも私はとても寝不足で昼間が眠い。ぼうずも寝姿が悪いがそれに輪をかけたのがチビです。エアコンを点けて寝るのですが昔のエアコンでお休み回路が無い、夜中に寒すぎて風邪でもと心配する私は入れ切れを何回か行う。チビは360度は無論のこと寝床を自由に飛び回っている。昼間の遊びが激しいのか友達との喧嘩の再現で泣き出したりで私の睡眠時間は3時間くらいかも。昨日のチビ自分で起きてきて「おはようございます」明るい声での挨拶、でも即食事は出来ずテレビ観戦です。ぼうずも母親が入院してからとても良い子で起こされず起きて我らと一緒の朝食です。昨日も朝のご飯を美味しそうに食べて「ばあばの料理最高」と持ち上げてあり、「ばあば」は満足顔でした。私は朝の業務が終了後、お母さんのお店につり銭等の届けであります。昨日は洗濯物等の届け物があり病院にぼうずと一緒に行った。2回目であり要領よく駐車ができ、お母さんが入院している病室に向かう。部屋では看護婦さんが処置をしており少し待つ。しばらくして部屋に入ると授乳の為か赤ちゃんがおり、私は始めての対面で緊張するが赤ちゃんは目を瞑ったまま「始めまして」であります。看護婦さんにカメラで写してよろしいですかに「どうぞ」であり、シャッターを押す手が震えておりました。赤ちゃんの顔は神秘であり目を瞑っておるのでシャッタ^は焚かず、静かに撮らしてもらった。赤ちゃんは始めての被写体で途惑ったかも、何も邪念のない顔これからよろしくと呟いた。